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こんにちは、三宮SOL店ナカイです。
スッキリと過ごしやすい気候が続いていますね！
過ぎていく季節を惜しみながら島遊びがしたいこの頃です。
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さて、秋はレザーが恋しくなる季節！
この秋、待望の再登場をとげた
Village Leather （ヴィレッジレザー）の魅力に
ぐぐぐっと迫ります！
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Village Leather （ヴィレッジレザー）とは
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ネパールのフェアトレードNGO「サナハスタカラ」を介して
山あいの村々に暮らす「SARKI（サルキ）」の
革職人の手によって丹念に作られています。
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自然の材料と、手仕事だけでなめした、
タンニンなめしの革が使われています。
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革そのものも、
宗教上の理由から、革製品の為に牛を屠ることはなく、
皮が手に入るのは、牛が命をまっとうした時。
つまり、その皮は、
その牛が生きてきた歴史を刻んだ皮、ということになります。
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そして、自然のものだけで作るが為に、
「皮」から「革」まで出来上がるまでだけでも
気の遠くなるような工程が・・・・
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高い技術と忍耐力が必要とされる仕事ということがよく分かります！
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日本でよく目にする革製品と比べると、その見た目は
「武骨」・「ワイルド」という言葉も似合う、
味のある風合いがとっても魅力的です！
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昔ながらの自然由来のタンニンでなめされた革の表面には、
傷や汚れ、しわなどが、そのまま残り、一つ一つ表情が異なります。
しかし革本来の個性の
その不揃いさに不思議と愛着が湧いてきますね。
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実は三宮SOL店スタッフは全員
ヴィレッジレザーのバッグを愛用中！
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（スタッフ ： ナカイ） （スタッフ ： フジイ）
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（三宮SOL店 店長 ： フシノ） （スタッフ ： ヤマモト）
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※ナカイ使用のバッグは現在店頭に展開していない形です。申し訳ありません。
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やはりどのバッグも1点ずつ異なった革の風合い。
そして無染色なので、使えば使い込む程、
色が濃くなり、味わいが深～～くなっていきます！
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革の経年変化を見比べしてみると。。
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（新品）
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（ヤマモト 1ヶ月使用）
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（フジイ 3ヶ月使用）
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（ナカイ 2年使用）
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（フシノ ４年使用）
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徐々に色味が濃く、ツヤが出ているのが分かるでしょうか？
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いちばん永く作っているフシノのヴィレッジレザーは
愛をこめて「松〇しげ〇」と呼んでいるそうです（笑）
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形もたっぷり収納！
様々なシーンで使って頂けますよ！
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お財布・手帳・ポーチ・お弁当・水筒
しっかり入ります！
おでかけはもちろん通勤にも◎
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スタッフ人気ナンバー1!
4人中3人使ってます！
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ヤマモトの趣味の一眼レフカメラもすっぽり
ショルダータイプで両手も空くので
動きやすいのもポイントです◎
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使い込むと、どんどん柔らかくもなっていくので、
使えば使うほど、収納もしやすくなるのも嬉しい！
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ヴィレッジレザーを通して、
ネパールの山奥の革職人さんに思いを馳せながら
「革を使いながら育てていく」
そんな秋はいかがでしょうか？
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ヴィレッジレザーの詳しい情報はコチラもご覧ください！
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三宮SOL店 ナカイ
