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CCAPのコーディネーター・チャリナさんと。こちらの意図をすぐに理解し、的確なアドバイスをくれる素晴らしい人です。

フィリピンへの出張から帰国したぺさんと愛猫ミーちゃんのお話...

「ただいま!ミーちゃん、元気だった?これ、お土産のフィリピンの猫缶。」

「おかえりにゃ!うーんいつもの猫缶と変わらないぞー」

「そうだよ。日本で売ってる猫缶はフィリピン産のものも多いからね。」

「これもおみやげー?コロコロ転がって面白いにゃ」

「やめてーそれはアバカネストボールの新作のサンプルよ!おもちゃじゃないわ」

「へー。どうやって作るのか想像できないにゃ」

「これはね、ビーチボールにアバカの糸を巻きつけて球状に形成して、後でビーチボールの空気を抜いて外すのよ」

「にゃんだか簡単そうだにゃー。ミーも作ってみたいにゃー」

「実際にやってみるとこれがなかなか難しいのよ。
あなたが人間だったら、シサム工房堀江店でワークショップがあるのだけれど。。。(5月20日にシサム工房堀江店にて、アバカランプをつくるワークショップが行われました。)」

「人間っていいにゃ~!ミーは堀江公園で日向ぼっこでもするにゃ~それでCCAPはどうだった?」

「優秀なスタッフがとってもがんばってくれていたわよ。
品質管理も徹底しているし、買い手の私たちの意見をよく聞いて、取り入れようとしてくれるの。
なにより情熱が伝わってきたわ」

「そうなんにゃー。日本も自然災害が多いけど、フィリピンも大変そうだにゃ」

「生産者の方々の家や作業場が洪水で流されてしまったこともあったし、CCAPの事務所が浸水してしまったこともあるの。それでも仮設住宅で生産活動を続けて、納期に間に合わせようとがんばってくれていたのよ。
CCAPの商品はほとんど天然素材だから自然から恩恵も受けているんだけれどね」

「CCAPはフィリピンを救うかもしれないにゃん!」

「そうなって欲しいわね。
CCAPはフェアトレードNGOとして、児童労働の廃止や正当な賃金の支払い等を、生産者にきちんと求めているのよ。
プロ根性よね」

「すごいにゃー。ぺーちゃんにとってフェアトレードのプロフェッショナルってなに?」

「フェアトレードを、自立のためのプロセスとして仕事をすることね。」

「どういうことにゃ?」

「フェアトレードは素晴らしいわ。世界にもっともっと広がっていくべきだと私は思う。
それと同時にフェアトレードがゴールではないかもしれないと思うこともあるのよ。
CCAPはフェアトレードを活用して生産者に成熟してもらって、
生産者が海外との取引や品質向上を自ら担っていくことを目標にしているわ。]

「うーにゃ。CCAPにとっては生産者への支援を続けるための答えがフェアトレードだったけれど、
生産者にとっては答えじゃないってことかにゃ?」

「答えかもしれないし、ヒントかもしれない。きっとそれを私たちが決めてしまわなくてもいいのよね。
CCAPが支援を続けていけるように、日本のお客様に買っていただけるような魅力的な商品をどんどん提案していくわよ!」

「その前に猫缶もう一個ちょうだいにゃーフェアトレードの猫缶がにゃいのかにゃ。今度、猫サミットで提案してみるにゃ」

「そうねーどんどんフェアトレードの幅が広がっていくといいわね!じゃ私はもう寝るわアバカパンプキンの電気消すわよー
おやすみ。ミーチャン」
商品部・『CCAP』担当デザイナー 裵
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