こんにちは、シサム工房、卸営業の池澤です。去る、6月11日~6月25日にかけて、代表の水野と共に私としては、初めてのインドに行って来ました。目的はもちろん!シサムのフェアトレードパートナーの訪問と、古民具などの買い付けです。今日から、数日にかけて、インドでの珍道中、それぞれの訪問先での出来事や感想を報告させていただきますね!!

インドに上陸!!

タイ・バンコクを経由して、6月11日のお昼前には、ムンバイに到着 (インドの人達は未だ『ボンベイ』と呼ぶ人が多い!!) 空港を出るや否や、突然当たり前の様に私の荷物が乗ったカートを押していくインド人のおじさん・・・。呆然としていると、「池澤君、自分で押して」と水野から声がかかる。どうやら、勝手に荷物を運んで、『チップくれ』というおじさん。少し奪い合いになりながらも、何とかTaxiに乗り、おじさんともおさらば。インド独特の荒々しい交通網と運転の中、無事ホテルに到着。それにしても、現地の運転には最初からビックリさせられました。日本でいうところの交通マナーなんていう常識はゼロです。でもそれが現地の常識。感覚の違いに驚きです。

ホテルに着いて間もなく、外に出てマーケットを歩いてウロウロ。今後の商品にヒントになりそうな物を探したり、私にとってはインド慣れする意味合いが大きい。とにかく人の多さや、せわしなさに圧倒されっぱなし!!たくさんの屋台やお店が所せましと並んでいて、通りがかって目が合えば声を掛けられ、立ち止まればスッポン以上に喰いつきの良い接客が始まり、受け流すのも大変です。インド慣れするにも、荒療治的で、相手に飛び込むのが一番!?とばかりに、水野も僕をほったらかしです。いろいろ質問するも、『聞いてみたら?』と・・・。そうだ、インドの人達と直接話しをする事で、コミュニケーションの方法もそうやって慣れて行くんだと、改めて実感。

海外での楽しみの一つには、やはり食事があります。初日のお昼と夜はあまり何を頼んで良いかも解らず、無難に「おススメ」の物をたべました。感想としては、「そんなに辛くないなー」と・・・。これだったら長い出張も食事に苦労はしなさそうだなと思いました・・・。しかし!甘かった。いや、辛かった!!
二日目の朝の事。前日から、朝食はマーケットの『屋台』で何かを食べようと決めていた二人。 マーケットをうろついていると、一軒やたらと人だかりができている人気の屋台があったので覗いてみると、『サモサ』屋さんでした!
さっそくサモサを注文。サモサ以外にも、サイドメニューに揚げせんべいらしき物や、野菜もあったので、いろいろ注文。二人とも、食欲旺盛!!『うまい!』と口一杯に頬張りました。さすがにサモサや少し辛かったですが、それでもさすが本場!!おいしい!!サイドメニューもおいしい!!『この緑の野菜なんやろ』と思いながらも、これも頬張る!!・・・・と、この瞬間!! 隣で食べてた一見知的なインド人のお兄ちゃんが一言『それ食べるんやったら、水かって飲んだ方がええで~(英語でね)』っと・・・・。 緑の野菜の正体は『チリ』でした・・・!! 私の中ではまだまだウォーミングアップのつもりだったインド料理・・・。数秒後には、口の中から火が出そうなぐらい、そして数分後には胃が焼ける様な熱さに・・・。それから一週間、いろいろ二人は苦しむはめに・・・。甘かった。いや、辛かった!! Welcome to India・・・

次回ブログは、
シサムのフェアトレードパートナー『Shramik』を訪問。
『この熱さは情熱!?それとも、チリ!?』の巻