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お知らせ & イベント情報

サイコロ企画 ☆ 堀江スタッフのお気に入り

最近タジン鍋を買ってはまっているマチダです。(今更?!)

サイコロ企画、9月の対象商品は私の大好きなパトムシリーズ!

手織りも好き、草木染も好きです。

手洗いで洗濯して、取り込む時をちょっと楽しみにしています。

使い込んで、生地の風合いがどんどんよくなっていくから。

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さて、そんな大好きな草木染手織りのVネックワンピース買ってしまいましたー。着心地がふわっと軽い!

ノースリーブなので、暑い今年の9月はそのままで、秋が深まったら長袖と合わせて、長いシーズン着れます。

ロングスカート好き、164cmの私には、ちょっと丈が短めなので、リラックスパンツと重ね着で。

もうちょっと涼しくなったら、ブーツスタイルを楽しみたいと思います♪

パトムシリーズ Vネックワンピース ¥9,900(¥10,395) 

こっちも大好き!ポーランドリネンハンチング¥4,500(¥4,725)

 

お次はイマガワにバトンタッチ!!

 

 

 

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はい!バトンを受け取りました!イマガワです。

私はシルエットがすごーく綺麗なピンタックスカートを買っちゃいました☆

このスカートの特徴は、なんたって腰まわりにピンタックがこまかーく、たくさーん入っている事!

だからシルエットがもたつかず、スッキリ綺麗なラインで着ていただけるんですよ♪

しかも私が着用しているブラウンは黒檀で染められています。

黒檀とは、あのピアノの黒鍵に使われているやつですよー。

今回はジャガードショールを挿し色にしてコーディネートしてみました☆

生地がしっかりしているので、寒い冬まで活躍する事間違いなし!

 

パトムシリーズ ピンタックスカート ¥9,900(¥10,395) 

ジャガードショール ¥3,500(¥3,675)

 

 

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最後はムロガキです。今回は特別バージョンでサイコロ仮面になっちゃいました。

私のヘビーローテーションの1つがこの、リラックスプルオーバー

何と言っても、着やすい!

ヘンプ素材80%なので、涼しくて軽い!

 

トロリとして落ちた感じが、おしゃれに見せてくれます☆

残暑が厳しい9月も、まだまだ活躍してくれそうです。

 

パトムシリーズ リラックスプルオーバー ¥6,900(¥7,245)

コチラも新作!手織りスカート ¥ 8,000(¥8,400)

 

何年、何十年と、ずーっと着れるパトムシリーズ。

ひとつひとつ、丁寧につくられているからこそ、着てみて、更に実感できます。

皆様の御来店お待ちしています。

サイコロ企画の詳細はコチラ!

 

堀江店 スタッフ一同

サイコロ企画 ☆ パトムで新作スタイル!!

こんにちは☆久しぶりに登場のムロガキです。

気が付けば8月ももう終わり・・・小学生の時は、今頃から必死になって宿題と格闘してました。だって夏は楽しい誘惑が多すぎますから~。花火大会に、海に、BBQ!!皆さんは何か夏らしい事しましたか?夏好きの私は全制覇です(笑)

あぁ~楽しかったなぁ 夏!!

・・と、夏に未練タラタラですが、今日は切り換えて新入荷のご紹介です。

今からできる秋スタイル!!

今回は9月のサイコロ企画☆パトムの商品を中心にコーディネートしてみました。

 

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  ゆったり、ふんわりシルエットがオススメのカーディガンスタイル。 

  

  ブロックチェックショール 税込¥3,675 

  リネンワンピ-ス     税込¥14,700(サイコロ企画対象商品)

  カーディガン        税込¥5,775(サイコロ企画対象商品)

  レザーポシェット      税込¥7,980

  

  日中は、まだ暑いし長袖は無理。でも秋らしいオシャレがしたい。という方にオススメ。

 

 

 

 

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  爽やか~な白シャツスタイル。

 

  ストライプショール      税込¥5,460

  Wガーゼユニセックスシャツ税込¥6,825

  手織りワイドパンツ     税込¥9,975(サイコロ企画対象商品)

 

  個人的にも、好きなシャツスタイル。シンプルにかっこよく!!

  この写真では、分かりにくいですが、こちらのワイドパンツ、よ~くみると・・・

 

 

 

 

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  柔らかい風合い。

  手織りならではのポコポコとした生地感もたまりません。

  

  色も、黒・青・緑・茶の4色です。(写真のパンツは緑です。)

 

  

 

 

 

 

サイコロ企画の詳細はコチラ!

お待ちしています。   

シサム工房堀江店 ムロガキ

  

 

 

サイコロ企画 ☆ 9月はPaa Too Muu

毎月1日~15日はサイコロ企画☆
さて、9月のサイコロ対象商品は、Paa Too Muu(パトム)シリーズ!

<一押し理由>

手紡ぎ手織り布で有名な北タイのジョムトン地方で丁寧に手織りされた、
柔らかな風合いと手織りならではの味わい深い生地。
上質のリネンやヘンプの生地。
パトムは、そんな生地に見合ったしっかりした縫製技術で縫い上げた、ちょっと大人おしゃれなラインです。

 

<確かな縫製>

 
北タイのチェンマイ市内から少し南に行ったところに工房があります。

高品質の工業用ミシンを導入し、縫製担当者さんたちの技術もかなりハイレベルです。

シサムの定番スカートの あのこまかーいピンタックは、ここだからできると言ってもいいでしょう。

中でも上級技術者が担当して、美しく細かいピンタックを、正確に縫い上げてくれています。

手間隙かけて染められ、織られた生地を、丁寧にきちんと縫い上げる。それが、パトムシリーズの自慢です。

 
<ちょっと小話その1>

パトムブランドを取り仕切るのは、パターン担当、服のことを熟知している中華系移民のYeePinさん。
YeePinさんの村には、3,4軒しか中華系は住んでいません。
タイ社会では、マイノリティーであることは間違いないですが、
北タイはマルチカルチャーなので、それぞれが、それぞれに輝いていて、とても素敵です。
縫い子さんたちもほとんどが少数民族出身で、中華系、タイヤイ、カレン民族、タイ人などなど。
とびかう言葉も色々の、かなり多文化共生ワールドの工房です。

 
<小さな村の草木染>

チェンマイ市内から2時間ほど車で南に向かったところに、ホートという手織りの村があります。

手織りと草木染で有名で、多くの色を周辺で採れる実や木の皮などから染めていきます。

草木染は、かせ染めといって、糸をかせ状にくるくるまとめたものを、染液につけたり、焚いたりして染め上げます。

それを自然乾燥させてから、機にかけて、織っていきます。

つまり、ひと枷ひと枷で染まり具合が違うので、織っていくと1mぐらいずつで色の濃淡に差が出たりします。

それは、人の手でつくることからくる、誤差、味わいです。

 

     【 今回の草木染グリーン色はモモタマナ・ブラウンには黒檀を使っています 】

パトム モモタマナの草木染め

<村の女性達による手織り>

村の女性たちは、皆だんなさんに手作りしてもらったり、家に代々ある織り機で、

高床の家の下でトンカラリ トンカラリと織っていきます。

からりと横糸を通して、それを大きな櫛でトントンと打ち込みます。

次に左から右へ横糸をカラリと通して、またトントン。

足も、縦糸を交互に上げ下げするためのペダルを踏むので、パタパタと始終動いています。

人間の手加減で全てが進みますので、ここでも打ち込みの力が少し強ければ、横糸が詰まって織れていきます。

逆に弱ければ、詰まり具合が薄くなって織れていきます。

そこで、もし横糸と縦糸に色が違う糸を使っている場合、横糸の詰まり具合で濃淡に差が見られることになります。

パトムの生地を、よーく見てみてください。機械織には見られない、むらというか、ニュアンスというかが、

布いっぱいに見られます。  これも、手織りの「証拠」と「味わい」なのです。

 

<ちょっと小話その2>

パトムシリーズでは、トロリとした質感や 生地を麻独特の風合いを楽しんでもらうため、
上質のヘンプやリネンを使用している服もあります。
これらの生地は、機械で織った後に、生地ロールの状態で染めをします。
メリットは、ムラがないこと。品質が均一であること。
その代わり、ロール染めでの草木染は現在不可能です。

 

☆どんなアイテムがあるの?という方 →  コチラをご覧ください

サイコロ企画の詳細はこちら!!

商品部 ヒトミ

インドの古民具達入荷しました!

お待たせしました!

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ほうろうカップ、何か彫られていますね。

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おそらくヒンドゥー語でしょうか。持ち主のインド人が他人に盗られないように自分の名前を彫ったのかなー、とか想像するとわくわくしてきます。

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渋ーい鉄物もどっさり。

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久しぶりにお膳も入荷しました!ビールとつまみを置いて、床でごろごろ。夏のLOW LIFEにぴったりです。

 

 

年に二回だけ、インドからやってくる古民具たち、今月は続々入荷していきますのでお楽しみに!

 

シサム工房堀江店 マチダ

サイコロ企画 ☆ 六角通り店のおすすめコーディネート

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こんにちは。六角通り店の長崎です。

フィッシャー暦、かれこれ、6年。

いつのまにか自分の一部のようになってきました。

今回はいたのは、コットンフィッシャーマンズパンツのパープル色!

落ち着いた色目はお店では意外と男性に人気があるんですが、

白刺繍の上品なトップスと合わせてみたら、さわやかなきれい目な雰囲気に。。

自分でも新しい発見でした。

もうちょっと上品なポーズをとればよかったですね。。反省。。

個人的には6年もののレーヨン素材の黒が一番の古株です。

海や旅行、さまざまなところへ一緒にお供してくれ、

そろそろすそが破けてきて、この前ついに、お尻も破けてしまいました。

けれども、いろいろな思い出が詰まっていて、なかなか捨てられず。

朝の海で泳ぎたくって、ひとりバイクで出かけたときも、穿いていきました。

びしょぬれになっても、バイクの風ですぐに乾くんですね。

あのときの磯の香りとムンとした空気と、若かったガッツが、今でも思い出せます。

すごい優れモノフィッシャーマンズパンツ。

ただいまサイコロ企画で割引開催中!!

普段セールにならないので、この機会がオトクです!

どうぞご来店お待ちしておりまーす♪

六角通り店 ナガサキ

タイの手織りの村より、春衣料、入荷しました。

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昨日今日と、おどろくほど暖かい日が続きますね。

昨夜は月がとてもきれいで、夜でもあたたかかったので、

睡眠前にしばらく眺めて過ごしました。

寒くないって、嬉しいですね。

 

さて、シサムには、春衣料が続々入荷しています。

今日は、タイの北部の手織りの村より、

肌触りのよいワンピースやパンツ、スカートが入荷しました。

とくにワンピースは、今までにない、大人っぽいテイスト。ワンランク上の着こなしが楽しめます。

人気のピンタックスカートも新色の゛白″が入荷しました♪

届きたての春の衣料、是非見にきてくださいね。

 

六角通り店 ナガサキ 

インドからの古民具たち

先日、両親が東京土産に塩大福を買って来ました。

これが味わい深く、旨いのなんの!

塩のアクセントが甘さを絶妙に引き立たせた、味わい深い塩大福に

舌鼓を打って幸せに浸っておりました☆

そんな味わい深いつながりで、

今回は先日入ってきた、インドの味わい深い古民具たちをご紹介いたします。

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これらの写真はほんの一部。

インドの家具や古民具との素敵な出会いを期待して、

ぜひ堀江店に遊びに来て下さい☆

新品ではなく、年輪が刻まれた家具や古民具だからこそ温もりがあり、

生活と共にますます愛着が湧いてくるはずですよ。

 

堀江店 イマガワ

春の気配

天気予報では寒くなるといっていたのに、

今日は思ったよりも冷え込まず、フェイントをかけられた気分です。

1月も中旬を過ぎて、寒さの中にも、なんとなく春の気配を感じる今日このごろ。

シサムコウボウには春一番の、新着衣料が届きました。

タイやネパールの手織り生地を使った春の服。

包みからあけて店にならべると、ピンと張り詰めていた冬の空気が、ゆるゆると解けてゆくような気がします。

春の服っていいですよね。

一年で一番、気持ちが高揚するのは、動物的本能でしょうか。
まだまだ寒い日は続きますが、シサムの春を見に、足をお運びくださいね。
六角通り店 ナガサキ

フェアトレードパートナー サナハスタカラ代表 来日

この冬もニットやフェルト小物など、素敵な商品を届けてくれているサナハスタカラ。そのサナハスタカラの代表のチャンドラさんが来日されました。

東京で開かれるフォーラムに参加するための来日だったのですが、なんと関西まで足を伸ばし、11月12,13日とシサム工房を訪問してくださいました!滞在中はシサムの各店舗にご案内したり、オフィスでスタッフ全員を対象にした講演会を行っていただいたり、夜にはみんなで鍋をつついたり!しました。

講演会では世界のフェアトレードをとりまく環境のことからサナハスタカラの取り組みまで多岐に渡って説明をしていただきました。
サナハスタカラはネパールにある小さな手工芸生産者と市場をつなげるフェアトレード団体です。公平な賃金を得られるようにするだけでなく、伝統的な技術の保存や新しい技術の習得を進めたり、生産者の福利厚生の向上を図ったり、様々な支援を行っています。その様子も写真とともに非常にわかりやすく説明してくださいました。

あるスタッフがチャンドラさんに「あなたの夢はなんですか?」と問いかけると「サナハスタカラの夢が私の夢なんです」と返事が返ってきました。フェアトレードを広めていくこと、そしてそれによって多くの人が安定した生活を送っていくことができること、そのためにサナハスタカラでの活動に全力尽くしていきたいと。。。
様々な質問にも笑顔で答えてくださるチャンドラさん。その人柄に多くのスタッフが感動しました。熱い思いに触れ、改めてフェアトレードについて深く考えることができました。
様々な人の努力を経て私たちの手元に商品が届いていることも再確認し、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

お店に来ていただいたら、きっとスタッフから熱い思いを聞くことができることと思います。

商品部 吉田

インド出張から帰ってきました!!

こんにちは。シサム工房の水野泰平です。
先日、インド出張から帰ってきました!なかなかに中身の詰まった充実した出張でした。
今回のメインの一つは、毎年、秋冬にデカン高原ウールバックをシサムに届けてくれている、
フェアトレードパートナーでもある「シュラミック」の活動地、カルナータカ州北部の訪問でした。

いました、いました。デカン高原の羊たち。

ぼろっちぃー(ごめん!)シュラミックの車で、でこぼこ道をがったんごっとん揺られていると、
あまり大きな木がない高原に、羊飼いの少年を先頭に、でんでんでんでんでんとたくさんの羊たちが見えてきました。

写真を撮らせてもらおうと降りて、見渡すと、遠くのほうには、羊飼いの人たちが放牧の際に寝泊りする仮のテントや、
用心棒のように露骨に警戒する4~5頭の犬たち。いやーその犬たちが怖かった。。。
シュラミックの人たちもそれ以上は近づくな!と。

それでも羊飼いの人たちが近くまで来てくれて、シェパード(羊飼い)バックのオリジナルを見せてもらうことが出来ました。

真四角の立方体の形をしたシェパードバック、オリジナルにはスチール製の皿と木の実と隠しポケットの奥に
少しのコインが入ってました。(今季のデカン高原バックシリーズにシェパードバック登場するかも!)

「シュラミック」は、カルナータカ州北部に点在する村に創られた女性たちの自助グループを支援しているNGO。
代々、牧畜を生業としている人たちの「伝統的な暮らし」が現代の中で取り残され
貧窮化していることを背景に、さまざまなNGO活動の一環として、牧畜の民が伝統的に持っていた羊毛を使った手工芸品のフェアトレードに取り組んでいます。

今回、訪問してみてびっくり。ほんとに羊には、さまざまな自然の色があるんです
そして、集めた羊の毛を床にばらまいたあと似た色別に手で振り分けることから羊毛の手工芸は始まるんです!
その羊毛は脚の外腿や糸車を使って糸状に紡がれて、さらに必要に応じて複数の糸を撚ってより太い糸にしていく!
一つのバックが作られるのに、伝統的な暮らしに寄り添いながら、たくさんの人たちが関わり、まさに「手」と古から引き継いできた「技」が発揮されていることに感激して帰ってきました。

さらに、地元に根付いて生産者たちを支援しているシュラミックの考え方にも共感
生産者たちはワーカーではなく、一人一人が自立した職人(アーティザン)。
何を決めるのも生産者たち自身なんだ」と熱くこだわるのです。
点在して活動している自助グループを訪問するたびに、生産者みんなに集まってもらい、
シサムのことをしっかりと説明し、日本で求められている商品の質であったり、最近の状況について話し合ったりするのもそのあらわれ。
到着初日には、事前に何の前触れもなく、たくさんの生産者たちの前に座らされ、自己紹介や商品、日本についてなど、何でも良いから話してくれ、なんてこともありました。。。

インドの農村の暮らしにどっぷり使った数日間。
知りたい、見たいことがたくさんで忙しい日々でしたが、信頼できるフェアトレードパートナーを通して、生産者たちの暮らしを継続的に支えていく。そのモチベーションをさらに高めて帰ってきました。
シサムでは、ウールバックシリーズに加えて、草木染を施したコットンやジュートなどの天然素材を用いたバックも来年に向けて計画中。
今回訪問した生産者たちとの関係をさらに深めていきたいと思っています!

水野 泰平

エコ電球でいこう

電球型の蛍光灯、最近良く見るようになりましたね。 シサムでも、照明はイチオシのアイテムだけに、ずーっと探していました。白熱電球の持つ温かみや雰囲気を壊さずに、手に入れやすいお値段で。。。。

そして、ようやく導入することが出来ました。 これが、なかなかの優れものなのです。白熱電球の60Wに近い明るさで、寿命は6倍、電気代は約1/4

電気代がぐっと安くなり、取替えの手間もぐぐっと減ります。そしてなんと言っても、お部屋が暑くなりません。 (たくさんの照明をつけているシサムの実店舗、夏場は本当に暑いのです。)

従来の白熱電球は、使用エネルギーの90~95%が熱になり、光になるのはわずか5~10%だそうです。

私たちは、フェアトレード、手仕事をコンセプトに、「優しくなれるライフスタイル」を提案させていただいています。 より地球環境に優しいものを選択し提案していくことは、私たちのとても大切な仕事です。

身近なところから、始めてみよう「エコロジー」。 シサム工房では、地球の為、私たちの子供たちのために、ひとつひとつ取り組んでいきます。

※電球の寿命がつきた場合は、個別にお問い合わせください。販売いたします。

革製品について

  • 乾いた柔らかい布で汚れやほこりをまめに落とし 革専用のクリームなどで栄養補給する。
  • 湿気の多いところではカビが発生することがある。
  • 革製品は汚れが内部に侵入すると取り除くことが 困難になるので、汚れた時/濡れた時は できるだけ早く取り除くのがポイント。 
  • 水に濡れた場合:素早く乾いた布でたたくように ふき取り形を整え紙類を詰めて陰干しする。ドライヤー等で急速に乾かすことは厳禁。
  • 雨などのシミができた場合:きつく絞った柔らかい布などで全体に水分を含ませると目立たなくなる。


タンニンでなめししただけの革=「ヌメ革」

  • 革そのものの味わいを生かしているため、上手に使いこむことで飴色に変色し、風合いが増すが、乱雑に扱うと黒ずむだけに終わる場合もある。生き物のように優しく手入れするのが長持ちの秘訣。
  • 革の表面には細かな皺やしみがある場合がございますが、これらは革本来のもので、革の個性としてご理解下さい。無染色のものは特に 使い込むにつれて色が濃くなり、味わいが増します。 
  • お届け直後は、革特有の匂いがします。気になる場合は、風通しの良い所で陰干しをしてください。(直射日光が強くあたると、極端な 変色の原因となります。) 
  • 水を吸収すると、極度に変色します。雨の日の使用は避け、仮に濡れた場合は、すぐに布巾で拭き取り、陰干しでよく乾かしてください。 また、湿った状態で放置すると、カビの原因となります。 
  • しみこませている油分や染料が摩擦などで、服に色移りする場合がございます。また、裏地のついていない商品は、中身に色移りする場 合がございますので、ご使用前に十分ご注意ください。 
  • 革底の靴の場合、一針一針、手仕事された太い綿糸が靴底に出た状態になっています。アスファルトなど、固い地面に直接こすれると、 糸が擦り切れる場合がございます。

ウールを縮みから守るエコ洗濯方法

ウールを縮みから守るエコ洗濯方法 (使うもの:重曹)

  1. バケツ一杯の水に重曹をカップ1/2混ぜた、重曹水を作る。
  2. バケツの中で押し洗い。揉んで洗うと縮むので注意。
  3. 軽く脱水する。(脱水時は必ず裏返しにし、洗濯ネットにいれて行う)
  4. すすぎ洗いを2回以上する。
  5. 仕上げに1分弱、洗濯機で軽く脱水し、形を整えて陰干しする。

お洗濯について

 

染色を施したものは色落ちしますので単品で手洗いして下さい。
乾いた状態でも色移りにご注意下さい。又、退色を避けるため形を整えて陰干しして下さい。乾燥機の使用はお避け下さい。 シサム工房は、エコロジカルな洗濯用石けんでの洗濯をお勧めします。
無漂白コットンなどの生地に見られる茶色い点々は、コットンの種の砕けたものです。お洗濯を重ねるうちにとれていきます。

 

 
無染色ウール

「染色」の工程がないため環境にやさしく、色移りの心配がないウールです。 撚りや太さは不揃いです。ウール本来の色と深みをお楽しみください。

フェルト、ニット

ウール用の洗剤を使用して単品で手洗いして下さい。脱水は単品でネットに入れて行ってください。 毛玉ができた場合は手で引っ張らず、はさみでカットして下さい。

シサム工房の商品について

当社の取扱製品は、天然素材を用いた手仕事品がほとんどです。
その中でも大量生産ではなく、家内工業というスタイルを大事にしてきたいと思っております。

品質の向上は、過去も未来も当社の目標ではございますが、手織り製品による織傷や竹など天然素材が成長する過程で出来た節や色の変化、傷もございます。 こういった商品の性質をご理解の上、ご注文頂けます様お願い致します。また写真の性質上、掲載イメージと現物の色合いが多少異なって見えることがございます。どうぞご了承下さいませ。

  • 天然素材、手作り品ならではの織むらや染めむらがある場合があります。
  • また、手作り品のため、色や寸法が一点一点微妙に異なる場合があります。
  • インドとネパールの製品は、全て発癌物質を含まないアゾフリーのエコ染料を使用しています。

商品の取り扱い情報

こちらのカテゴリでは、商品の取り扱い方法や、洗濯の方法などをお伝えします。

沖縄仕入

今日、沖縄より戻ってきました。
いやーよかった。
出張中に、久しぶりに家族で休みをいただくことができたのもすごく良かったですが、仕入れもなかなかうまくできて、良かった!

いつもお世話になっている登り窯の工房ではマカイ(茶碗)、湯のみ、マグカップ、豆皿、傘立てなど仕入眼にかなったものを可能な限り仕入れてきました。

今回は、いつもよりさらに早起きして、窯だしで出されたばかりの工房に一番乗り。
うちのもうすぐ3歳になるちびすけを背中に背負って一点一点、吟味していると、沖縄の民芸品をセンスよく扱う店の大手さんが5人ほどでさっそうと登場。それまで、これを吟味し終えたら、次あれに行こうと思っていたものを、まとめてがさっと、ごそっと。すごい勢いでとっていかれてしまった!

それをみてからはもう、取り合いの状況。
お互いに顔では互いに余裕を見せながら、もう必死。
ちびすけを背にもう汗だく。被害者のちびすけはもっと汗だく。
そんなこんなで、仕入れできるものは、可能な限り仕入れてきました。

ですが、そうそう窯出しに合わせて仕入れに来れないことを考えると、やはり仕入数は少ない。2週間ちょっとで届く登り窯で焼かれた陶器たち。希少品です。今から楽しみにしていてください!!

シーサー作家の宮城光男さんとも国際通りにできたシーサー美術館(光男氏のシーサーコレクションを展示した美術館。1,2階と地下がミュージアムショップとなっている)で再会!
 美術館は昨年訪れたときよりも格段にパワーアップ。ショーウィンドウから店内まで、シーサーたちと、彼のあそび魂があふれんばかりでした。
ためらいと恐れを知らない彼の感性がたまらない!
たくさんの刺激を受けてきました!!!

なんと九州にできた国立博物館に彼の作品が収蔵されたとのこと。
実際に、収蔵品を紹介するその国立博物館が出している本を見せてもらったが、一級の古美術品などとともに、彼の作品の写真と名前がどうどうと掲載されていた。すごい! シサムでは、それほどまでの彼の本格的な作品を紹介できていないのが、非常に残念に思ってしまった。

 リサイクルガラスの工房では、コップものを中心に注文。
使いやすいクリア色を基本に、白泡タイプ、重曹を使って陶器の世界でいう貫入のようなひびを底部に入れたタイプ、カラフルなカレット(ガラスの破片)をちりばめたタイプでコレクションをつくり注文してきました。

 なんと世界規模の某セレクトショップのバイヤーが少し前に注文しに来たとのこと。手仕事の価値は、ライフスタイルに影響力を持つそんなセレクトショップが扱うことで広がっていくんだよなーと時代の変化に嬉しくなった。反面、我々も今まで以上にがんばっていこう!と想いを強くするのでした!!!

 板ガラスや泡盛の瓶などを溶かし、玉状にしたものを吹いて、回して、棒などを押し当てて、形成。本当に一点一点魂の込めた手仕事品。シサムの店頭に並ぶのは、7月終り頃~8月はじめ頃になる予定です。

水野泰平

フェアトレード的未来/PICO掲載

フェアトレード的未来観
環境雑誌PICO別冊「エコビジョン 21世紀への提言」掲載文を一部改訂

2005年12月25日 シサム工房 人見友子 

だからフェアトレードはおもしろい
私の仕事は、輸入販売。京都と大阪に店を構え、いわゆるエスニックインテリア品などを売っている。でも、この店は、少し普通と違うと思っている。その鍵は、私たちがフェアトレードにこだわっているところにある。

私とフェアトレードとの出会いは、8年前。今、それはライフワークとして私の中に位置付けられている。フェアトレードとは、簡単に言うと「貿易を通した国際協力。」90年代から日本でも盛り上がりを見せている。フェアトレードの発想は、「途上国の人はかわいそうだから、寄付しよう。」ではなく、彼ら彼女らが、汗をかいて作ったものに当然の対価をきちんと払う。Trade not Aid. 「寄付でなく、貿易を!」 なのである。彼らが欲しいのは、上から振ってくる寄付金ではなく、継続的な仕事であり、職人、労働者としての誇りだと思う。「自分の運命を自分の手で変えてやろう!」ぐらいの前向きなパワーを持っている人が私は好きだ。それから、自分以外の「他人」のことを真剣に考えられる人に逢うと、素直に感動する。フェアトレードに関わっていると、こうした人との出逢いがたくさんある。フェアトレードに関わる醍醐味はここにあると思う。

ちなみに、わが店の名は「シサム工房」。シサムとは、アイヌ語で「良き隣人」という意味。多様な文化を持つ人々と、共に生きるシサムとして付き合いたい。そんなフェアトレード的精神を込めてみた。そして、そんなシサムがどんどん増えることを望んでいる。

ものが溢れる、この世の中で、一生活者として何を選択するのか。自分を取り囲むものとして、これから何を選択していくのか。
「自分が使って、食べて、心地よいもの、体によいもの。」 だけが、基準となるのか?
はたまた、自分の消費行動が周りに与える影響にまで、想いをはせられる人になるのか。「地球にやさしい。」「環境に配慮しています。」などは、最近よく目にするキャッチフレーズ。「おっ、だんだん世の中変わってきたぞ。」と感じ、とてもうれしい。でも、フェアトレードにかかわる者から一言添えると、その想いが、地球や生態系への影響だけに留まっていてはもったいない。

そこに、もう一つ、それを作る人の人権。つまり、作り手が、その人らしく生きることを尊重して作られたものなのかどうかまで、判断基準に加えてもらえたら、もっとうれしい。そこで、わたしたちが提案しているのが、「フェアトレード」というわけ。

 21世紀のフェアトレード的キーワード

” Think Globally Act Locally ”
「広い視野と、それを実際の行動に移すこと」

これが、21世紀のキーワードだと思う。そして、その視野を手に入れるには、「知ること」が第一条件。でも、知ってるだけじゃ、始まらない。朝、一杯のコーヒーを飲むにしても、それが、作り手、運び手、売り手に脈々とつながっている。何を飲もうが人の勝手だ、と思っていたような分野だ。

でも、どっこい、今の世の中。何をしようが、何を着ようが、自分の行動が、他に影響しないことの方が少ない。農薬で土地を汚し、働き手を買い叩き、どんぶら、だれかの涙の海を越え、はるばる運ばれてきたコーヒーを飲んでいるのかもしれない。それを、買うことで、間接的にその流れをサポートしている。そして、「買う」。すなわち「お金を出す」ということが、この流れの決定的な原動力となっている。

今の世の中、お金というインセンティブほど強いものはない。だから、私たちは、「買う」という行動に気をつけなくてはいけない。まず、関心を持つことからがスタートだ。一体ぜんたい、自分が今買おうとしているものは、なにものぞやと。一方、フェアトレードのものを買うこと。それは、地球の南側に笑顔の生産者を確実に増やす。そして、それが、「遠い国の知らない人のため」だけじゃなく、全体としてみんなの幸せに繋がっていく。

「地球規模で考えて、自分の毎日の買い物で意思表明する」

フェアトレードは、そんな簡単に参加できる国際協力の方法として、何より手軽だし、何より楽しい!一緒に考えて、一緒にできる事をやっていきませんか?どんな未来にしたいのか。それは人任せでなく、自分たちで作っていくものだから。

 

副代表 人見

ディープなシサム

シサム誕生まで

シサム工房代表、水野泰平、20歳の時(1989年)、南アフリカでのアパルトヘイト(人種隔離)問題と出会い、強い衝撃と共に、そのあまりの不条理さに強い怒りをおぼえ、反アパルトヘイトの市民活動に参加する。

その後、アジア、アフリカへの一人旅を始め、さまざまな所で、さまざまな人たちが、さまざまな状況の中で、あたり前に、そしてたくましく暮らしていることへ純粋に感動した。そしていつの間にか、何かしらの形でアジア、アフリカの人たちとのつながりを感じながら、生きていきたいと考えるようになる。

学生を修了後(1995年)、ふとしたきっかけでエスニック民芸店を経営する会社に入社する。そこで約4年間、仕入れ、輸入、販売に関わる知識、経験を得る。

退社を決めてそこで考えた。NGOの海外現地スタッフとして、直接アフリカの人たちと暮らすことを目指すか、自分の店を日本に持って、そこを基点にアジア、アフリカの人たちとのつながりを築いていくか。

10年先の自分を一生懸命想像したとき、無理せず純粋に素直な自分でいられる状態はどっちか、そう考えて出した答えが、1999年、4月25日のシサム工房設立になる。

あくまで自分のついていけるペースで、南の人たちとのよりいい形でのつながりを常に求めながら、生きていく。その場としてシサムを育てていきたいと思っている。

同時に、今後増えていくであろうシサム工房で共に働く人たちの想いや理想、そしてお客様の想いまでが加わりながら、予想もつかない展開になればなお楽しいと思っている。

店名「シサム工房」に込めた想い

いつの間にか好きになっていた手仕事の品々。自分が「何で好きになったか」と考えてみると、きっと一つ一つが、みなすべて異なっていることが魅力なのだと思います。

ものだけでなく人にしても、それぞれがみな異なっていることに面白さ、魅力を感じるのです。

アイヌ関係の本の中で、偶然出会ったのが「シサム(隣人)」という単語。「同じ人間だからつながるのではなく、お互いに個性として異なる人、だけどお互いに無関係では生きられない隣人として、互いを尊重しあいながらいきる」、そんな想いをこの言葉に込めて、店名としました。

シサム工房という場を通して、自分も含め、一人でも多くの人がシサムとなり、互いを尊重した関係を築いていければと願っています。

シサムの場で共有したい価値

1)異なる生活習慣や文化背景の下で、人の手により生み出される、手仕事品の味わいや、そのかけがえのない価値。これは、機械による大量生産品では味わえないと考えます。

2)ものの背景にある、作り手の生活や、生産・流通過程での社会や文化、環境面での影響に思いをはせた消費行動の提案。

3)よき隣人として、地球上のあらゆること、ひと、ものを意識し、自分たちの身近な生活に結びつける生き方の提案。

事業を通して表現する

シサムは、販売を通して営利を追及することだけを目的に設立した事業体ではありません。 自分たちが生き方として信じる価値を事業の中で表現し、それを生業とすることを目的にした事業体です。

表現方法

社会に対し、表現するといっても、一方的にアピールするという姿勢ではなく、多くの方たちに共感を持って受け入れていただくためにはどうしたら良いか、という姿勢で常にありたいと考えています。

日常の店舗業務の中では、(1)取扱商品の選択(2)空間作り(3)接客態度や方法。 これらトータルで表現していきたいと考えています。

シサム工房 代表 水野泰平

 

<リンク>

フェアトレード (http://www.sisam.jp/fairtrade/sisam15.html)

フェアトレード×シサム工房 について(http://www.sisam.jp/fairtrade/sisam17.html)

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