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お知らせ & イベント情報

MIKAGE MARKET 支援金 振り込みました。

7月31日(日)に行われた「MIKAGE MARKET」で集まった

支援金 131,977円を、被災地NGO協働センターさんへ、振り込みました。

酷暑⇒ゲリラ雨 とコロコロ変わった天候の中、お越し頂き有難うございました。

被災地NGO協働センターさんのHP内のブログ「東日本大震災 救援レポート」で

こまめにレポートされていますので、是非、ご覧ください。

宜しくお願いします。

ムラカミ

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MIKAGE MARKET 無事終了しました!

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7月31日(日) シサム事務所の駐車場スペースで、

初めての試み、チャリティフリーマーケット[MIKAGE MARKET VOL.1]を

行いました!

震災から4ヶ月経ち、集まる支援金の額もどうしても、減ってきています。

支援は、まだまだ必要。何か出来ないかな? フリーマーケットやろうか!と

勢いで始まったこの企画。

様々なつながりで、ベトナム屋台や青空散髪、三陸の復興支援の昆布、

手作りのアクセサリーやカトラリー

シサムからは、フェアトレードのエコバッグやスタッフの大量の放出品、

今回結成されたシサム料理部は、ひよこ豆カレーや天然酵母パンを作って

出しました。

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決定から開催まで、約2週間とバタバタの準備。

大の大人が集まって、必死こいて、がむしゃらに、頑張りました。(楽しかった!)

こんな分かりにくいところに、人来てくれるかなーと、当日まで

不安いっぱい。

さてさて当日。天気は快晴!

暑過ぎて倒れそうなほどです。

準備に追われていると、スタート前からどんどん人が入ってきます!

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いやはや、嬉しい悲鳴。スタッフてんてこまい。

掘り出し物を探し当てる人、ヨーヨーに興じる子どもたちは、歓声をあげ、

ベトナムさながらの低ーい椅子に座って、汗たらたらでカレーを食べた後に

ベトナムカキ氷というコースを取る人も・・・ 陶器作家OKAさんと表札作りに没頭したり。

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皆さんの楽しそうな顔を見ていると、やって良かったとしみじみ思いました。

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夕方には、まさかの豪雨。

お越し頂いていたお客様、風邪など召されませんでしたでしょうか?

雨宿りをする場所があまりなく、失礼しました。

MIKAGE MARKET VOL.1 、お蔭様で、131,977円の支援金が集まりました。

このお金は、今までと同じく被災地NGO協働センターさんへ、振込みさせて頂き

ます。

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今回、チャリティフリマをやってみて、

想いを口にすること、そして

私たちが元気を出して行動すること!って大事だなと思いました。

今回出店された方々とも、お客様とも、ある種の共有感を持てた気がしました。

改めて、MIKAGE MARKET VOL.1にお越し下さった方、ありがとうございました!

さて、昨日のMIKAGE MARKETは、VOL.1です…..

VOL.2はあるの???

乞うご期待!!

ムラカミ

☆☆MIKAGE MARKET VOL.1 出展の方々 (順不同)

○「ベトナムフレンチ料理店 XUAN」さん
http://www.xuan.jp/

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○「etc TRUNK」さん
http://etcetra.jp/trunk/index.html

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○「陶芸家 OKA MIEKO」さん

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○「まりぃ 拓クラフト」さん

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○「小さな小さな美容室 mamane」さん
http://mamane.ocnk.net/

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○「三陸の集落復興支援 team SAKE」さん
http://teamsake.blogspot.com/

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○「HOPE FOR JAPAN 学生実行委員会」さん
http://hopefor-japan.org/

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○「シサム工房」

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以上

『3.11支え続けよう!FAIR TRADE×東北』 チャリティーエコバッグプロジェクト 3/3

東北地方での大震災、福島第一原発での事故は、
京都に暮らす私にとっても、とてつもなく大きな衝撃でした。

すぐに阪神大震災を思いおこし、
規模がそれを超えたものであることがわかるにつれて
想像を絶する事態であることが、あらためて実感としてわき起こってきました。

以来、支援につながる何かをしたい、何が自分にできるか、
を考え、ずっと意識してきました。

フェアトレードを生業として事業をする私としては、
今、大切なのは、強い意志をもって、
今回被害にあい、あたり前にあった日常を奪われた人たちを
継続的に「支え続ける」こと、だと考えています。

大震災が起きて間もなく、
被災地になかなか行くことのできない私たちの代わりとして、
信頼できるNGOを選び、そこを通した支援を始めました。

そのNGOが被災地NGO協働センターです。

店頭募金や、売上の一部を支援金につなげる仕組みを工夫することで、
毎回、たくさんのお客様がご協力を下さり
支援金(2011.7月現在計625,002円)を送ることができました。

ですが、震災から4ヶ月以上が経ち、
だんだんと支援金を集めるのが難しくなってきました。

被災地の状況は、これからさらに復興に向けた支援が必要であるにも関わらずです。

そこで考えたのが、私たちの本業であるフェアトレード
支援金募金活動とを組み合わせたチャリティバックを商品企画し、
販売することで継続して支援金を捻出することでした。

実際には、そのチャリティバックプロジェクトは、
4月の終わり頃から進みだしました。

というのも、大震災や原発事故発生以降、
開発途上国に暮らす人々の厳しい状況への関心や支援が、
一方で薄まってしまうのは、非常に残念だと考えたのが始まりでした。
今でも、開発途上国では、

4人に1人の子どもが栄養失調で、
4秒に1人の子どもが、5歳になる前に命を失っています。

また、今なお
2億人以上の子どもが児童労働の現場で働かされている状況
があります。

被災地支援と、開発途上国に暮らす人々への支援
どちらに対しても、継続して支えていくアクションをとっていきたい、
と考えています。

 
「支え続ける」ことは、
たやすいことではないことは経験上よく知っています。
強い意志とたくさんの人の支えが必要です。

 
商品企画から2ヶ月、
ようやく “what you buy is what you vote ”
(お買い物とはどんな社会に一票を投じるかということ)をプリントした、
フェアトレードのチャリティバックが届き、7月1日から販売を始めています。

 
このフェアトレードのチャリティバックは、
作り手のインド、ムンバイのスラム女性に仕事を提供し、
同時に、その収益が東北被災地の支援金となります。
ぜひ多くの人が購入して
「支え続ける」活動にご協力いただければと願っています。

 

 
☆ 7月31日(日)、事務所の駐車場スペースで 14時~18時
 ちいさなチャリティ フリマ(ミカゲマーケットvol.1 ~つくること、つながること、ささえること~) を行います。

 
 京都にお越しの際は、是非お立ち寄り下さい!
 フェアトレードのチャリティバックも販売します。
 場所は、京都本店から徒歩距離です! 

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より大きな地図で シサム工房 事務所 を表示

 

 

 

 

 

 

代表 水野泰平

 

 

 

 

 

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『3.11支え続けよう!FAIR TRADE×東北』 チャリティーエコバッグの作り手(CH) 2/3

今回販売する形となった“チャリティーエコバッグ”。

生産者は、インドの商業都市、ムンパイの都市スラムに暮らす女性達です。

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比較的簡単に作れるエコバッグは、インドの商業都市・ムンバイの都市スラムで活動している、フェアトレードNGO『Creative Handicrafts/クリテイティブハンディクラフト』の指導の下、スラムに暮らす手に職を持たない女性たちの技術訓練の一環で作られています。

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インドのスラム街に住む女性達に仕事を提供し、
販売を通して、さらに東北の被災地支援につなげる。
販売の仕事に携わっている私たちだからこそできる協力のあり方だと思います。

 

 

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 「クリテイティブハンディクラフト」は、その都市スラムに暮らすたくさんの女性たちに縫製や刺繍の技術訓練や運営方法の共有化などの支援を行っています。そんな女性たちが作ってくれた商品の購入は、彼女たちの自立や社会的な地位の向上に役立っています。

 

 

※支援金は、現地で救援活動をしている『被災地NGO協働センター』に寄付させていただきます。

 

  
1枚¥600(税込¥630円)の販売金額のうち、¥300を、現地で救援活動をしている
被災地NGO協働センターさんへ寄付させて頂きます。

 
シサム工房では、「3.11支え続けよう」を合言葉に、
これからも継続して、「東日本大震災」で被災された方々に、支援を続けていきます。

皆様のご協力をお願い致します。

=========

チャリティーエコバッグは、

シサム工房 実店舗 ・ シサム工房 OnlineStore ・ シサムの商品 取り扱い店舗にて販売致します。

 

 

 

 

 

 

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シサム工房の“シサム”とは、アイヌ語で「良き隣人」という意味を持っています。
「世界中の様々な人と、良き隣人でありたい」 
このような想いがシサム工房の歩みの原点です。

「よき隣人(シサム)でありたい」という願いは、
FAIR TRADEへの想いと、今回の大地震で被災された全ての方への想いも同じ。
シサムとして何ができるか。また継続できる方法を模索し形となったのが、“チャリティーエコバッグ”です。

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バッグにプリントした”what you buy is what you vote”とは
”お買い物とはどんな社会に一票を投じるかということ”という意味。

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インドの商業都市・ムンバイの都市スラムで活動している フェアトレードNGO
『Creative Handicrafts/クリテイティブハンディクラフト』でオリジナルのエコバッグを作りました。

 ※ 無漂白コットンにて作成しています。

 

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インドのスラム街に住む女性達に仕事を提供し、
販売を通して、さらに東北の被災地支援につなげる。
販売の仕事に携わっている私たちだからこそできる協力のあり方だと思います。

 
※1枚あたり、『¥300』を東日本大震災の支援金として寄付させていただきます。

※支援金は、現地で救援活動をしている『被災地NGO協働センター』に寄付させていただきます。

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比較的簡単に作れるエコバッグは、クリテイティブハンディクラフトの指導の下、
スラムに暮らす手に職を持たない女性たちの技術訓練の一環で作られています。

 

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1枚¥600(税込¥630円)の販売金額のうち、¥300を、現地で救援活動をしている
被災地NGO協働センターさんへ寄付させて頂きます。

 
シサム工房では、「3.11支え続けよう」を合言葉に、
これからも継続して、「東日本大震災」で被災された方々に、支援を続けていきます。

皆様のご協力をお願い致します。

=========

チャリティーエコバッグは、

シサム工房 実店舗 ・ シサム工房 OnlineStore ・ シサムの商品 取り扱い店舗にて販売致します。

 

 

 

 

 

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Royal Heritage の刺繍村 に 健康保険と生命保険とシサマーがやって来た!

 
emb village
emb village

 

シサム工房 副代表人見です。 先日、Royal Heritage の生産者をインドに訪ねてきました。

 

 そのRoyal Heritage のラリさんからメールがきて、先日の村訪問の様子を送ってくれました。

ラリさんの主催するNGO Kalatmak Foundation が支援して、このKalatmak Foundationが刺繍の注文を出す生産者対象に、

  1. 健康保険
  2. 生命保険
  3. 小学校の学費

をカバーする政府の支援を、この日、この村に引き入れました。そのときの登録に私たちが立ち合わせてもらったという場面です。

 

card camp
card camp

机に座っている私のとなりがラリさん、その隣2人が インドの役人さんです。

インドの手工芸に高等技術を持って関わる人に、「Artisan Card 」を、発行し、社会的な補助を提供するという政府のプログラムを、この村に引き入れたわけです。

ラリさんとしても、インド政府の人に、私たちのような外国人の立会い、つながりを見せれたことがよかったと言ってもらいました。

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このとき 私は、シサムのことの簡単なプレゼンと、素晴らしい刺繍を提供してもらっていることへのお礼、

それから、日本とどうあなたたちがつながっているか、といういったことを、集まってくれた村の女の子たちとお母さんたちに説明しました。 

 

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( 日本は、こーー海を越えて、どんどん東に行って、ここにあるんだよー。と言っているところ。)

シサムの海外のパートナーを一覧できる、「シサムの3ヶ月」のチラシと、シサムのスタッフみんなが、Royal Heritage の 服を着ている写真や店 の写真を見せました。

girls!
girls!  みんな、めっちゃかわいいいい!!

 
村のひとだけでは、お役所の求めるペーパーワークを完璧にそろえて、政府の公的サービスを取り込むことが難しい。

そういう支援をするのが、ラリさんたちの大きな役目のひとつだと断言していました。

そういう村人と公的機関をつなげるのが、ラリさんの大得意とする分野。見ていて、ほんと、この人はそういうのうまいな。

このラリさんたちと村人が出会ったこ とがほんとに幸運だな。と実感しました。

 

書類の一部をご紹介。。

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どんな手工芸において活躍しているかを証明する書類や、、、、

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こんな家族構成証明書なんかも、登録には必要です。

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こちらは、生命保険の登録書類。 いっぱい書くことありますよ。

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最後、お役人さんに、軽い面談なんかをされて、終了。  

一ヶ月後には、保険証が、彼女たちの手に渡されます!!!

 

コピーひとつとるのにも事欠く、辺鄙な辺鄙な村で、そんな事務的な世話をする人、つまり 「つなげ役」 がいないと、今回の政府からの保険証交付は、絶対受けられなかったと思います。

おまけに、この日、ラリさんすら予期していなかった、この村の小学校の学費の免除まで、お役人さんたちが約束してくれました!!

 

シサムでのお客様のお買物が、インドの村の、女の人たちの暮らしの向上に、ほんとにつながっていることを、肌で感じられた、うれしいうれしい一日でした。

シサム工房 人見

以下、 おまけ画像 (  ̄ー ̄)ノ —===≡≡≡ 卍 シュッ!

刺繍クルタ着てるちびっこと!
刺繍クルタ着てるちびっこと!  かわいいいいいいいぃぃぃ (゜∀゜)
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村の子どもたちと 若者たち (初めて外国人を見た彼らに逆に写メ撮られまくった。こんなの初めて。( ● ´ ー ` ● ))

ではでは! 

 

 

 

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☆ サイコロ企画 6月はインドの目を見張るような手刺繍衣料「Royal Heritage」

 

☆ サイコロ企画 6月はインドの目を見張るような手刺繍衣料「Royal Heritage」① 京都本店

 ☆ サイコロ企画 6月はインドの目を見張るような手刺繍衣料「Royal Heritage」② 堀江店

☆ サイコロ企画 6月はインドの目を見張るような手刺繍衣料「Royal Heritage」③ 六角通り店

☆ サイコロ企画 6月はインドの目を見張るような手刺繍衣料「Royal Heritage」④ 三宮SOL江店

☆ サイコロ企画 6月はインドの目を見張るような手刺繍衣料「Royal Heritage」⑤ 神戸・岡本店

☆ サイコロ企画 6月はインドの目を見張るような手刺繍衣料「Royal Heritage」⑥ KUZUHA MALL店

 

「東北地方太平洋沖地震」第3回支援金を送りました。

「東北地方太平洋沖地震」支援活動をされている「被災地NGO協働センター」さんに
第3回の支援金の送付を行いました。今回は、全部で、234,505円となりました!

募金して下さったお客様、本当にありがとうございました!

「被災地NGO協働センター」さん、日々の支援活動をブログにあげてくださっています。
避難所で、被災者の方に足湯をしながらの何気ない会話。
実際に触れ合い、話すことの大切さを、感じます。

シサムは、「3.11支え続けよう」を合言葉に、これからも継続して支援を続けていきます。
どうぞ、ご協力お願い致します。

次回の送金は、6月24日を予定しています。

ムラカミ

「東北地方太平洋沖地震」・義援金を送りました。

「東北地方太平洋沖地震」について

店頭にて、募っていた義援金が、全部で、117,717円となりました!

募金して下さったお客様、本当に

ありがとうございました!

本日、この金額に、シサムからも100,000円を合わせ

計217,717円を「被災地NGO恊働センター」さんへ送りました。

「被災地NGO恊働センター」さんは、実際に現地に赴き、

状況を確認しながら、きめ細かい活動をされています。

今は、避難所で足湯プロジェクトをしたり、

先日、新燃岳が噴火した宮崎県で、売れにくい状況が続いている宮崎野菜を使って

被災地で、炊き出しをしたりしています。

ブログに、活動の様子が掲載されていますので、

是非、ご覧ください。

http://miyagijishin.seesaa.net/

3月に入っても、雪が積もったり、厳しい寒さが続く被災地。

暖かい食べ物や足湯は、体はもちろん、心も、温まるのでは。

直接、被災地に行くことは出来ないけれど、

私たちの想いを、こんな形で、被災地に届けてくださる

「被災地NGO恊働センター」さんには、とても感謝します。

震災から、2週間が経ちましたが、まだまだ被害は広がっています。。。

復興に向けての支援を必要とするのもまだまだこれからです。

これからも、引き続き、店頭にて、「東北地方太平洋沖地震」被災地への

義援金を募集致しますので、是非、ご協力をお願い致します。

ムラカミ

三宮SOL開店、大震災発生1週間

3月18日(金) おかげさまで三宮SOL店を開店することができました。

応援してくださっているみなさまどうもありがとうございました。

また、シサムスタッフ、御疲れ様でした!!

3月18日(金)は、東北地方での大地震、津波が起きて、ちょうど一週間の日でも

ありました。

三宮SOL店の開店直前準備に明け暮れている最中に震災が起き、

大津波が発生し、船や家、そこにいた人たちの暮らしを全て飲み込み、

しまいには原発の冷却装置を破壊し、放射線を大気中に漏れさせるという事態が

発生しました。

この一週間で、まだまだ断片的ながら被災地の状況が広く伝えられるようになっ

てきました。

お母さんが、行方不明の自分の子どもを捜している姿、

避難場所の寒々しい体育館で、灯油不足から昼間はストーブをつけずに

我慢して被災者のおばあちゃんが座っている姿、

痛々しく、胸が張り裂けそうになります。

まだ自衛隊や自治体による支援が届いていない孤立した避難所の存在。

原発で爆発が起こり、放射線が漏れ出している状況など、

まだまだ事態が悪化していく可能性もたくさんみられます。

地震や津波といった天災と、原発での爆発といった人災ともいえる事態が重なる

ことにより、

事態がさらに複雑にまた深刻になっています。

震災でなくなられた方の人数が、阪神淡路大震災のときの6434人を超えたとあり

ました。

悲しいことですが、これからまだまだ何倍にも増えていく様相です。

なくなられた方たちの今まであった日常や夢が一瞬にしてなくなってしまったこと、

残された人たちの深い悲しみや絶望、これからの不安に想いをはせると

どうしようもない気持ちになります。

なくなられた方たちのご冥福をお祈りするとともに、

ご家族ご親族、関係者の方たちには心よりお見舞い申し上げます。

シサムでは、震災の翌日から店頭で義援金を募り、

既に被災地へ入り救援活動を行っている被災地NGO協働センターを通して

被災地支援をすることにしました。

被災地では、どこも支援が必要な状況であることは間違いないのですが、

被災地NGO協働センターは、その中でも高齢者や障害者、孤立した避難所にいる

人たちなど、

より弱者となっている人たちへ目を向けている支援団体です。

自治体や大きなNGOによる支援が行き届きにくいところにこそ、

私たちの義援金を活用していただきたいと願っています。

まずは、来週中に、義援金を取りまとめ、振込みをする予定です。

少しでも多くの義援金を被災地に届けたいと思います。

是非、是非、店頭募金、皆さんのご協力をどうぞよろしくお願いします。

# 募金報告と、被災地NGO協働センターによる支援活動の報告も随時行ってい

きます。

こんなときだからこそ、私たちにできることを考えます。

また私たちがやるべきことを考えます。

ほんとならば、すぐにでもボランティアとして何かしらのお手伝いをしに現地に

かけつけたい。

ですが、そうもいきません。

現状できることは、可能な限り義援金を集め、有効に使ってくれる団体に委ねる

こと。

被災地でのニーズに耳を澄まし、できるところですぐに関わっていくこと。

そして私たち自身が悲しみとショックで立ち止まるのではなく、

これから間違いなく復興に歩みだす被災地の人たちへ元気を届けられるように、

そして、被災地の人たちが必要とする支援に元気よく応えられるように

しっかりと、今まで以上にがんばることだと思っています。

2011年3月19日
代表 ミズノ

—————————————————–

■募金受入先
● 「シサム工房」実店舗 店頭の募金箱
●    「被災地NGO協働センター」

振込口座:郵便振替01180-6-68556
口座名義:被災地NGO恊働センター

*銀行からの場合・・・ゆうちょ銀行
支店番号 一一九(イチイチキユウ)店
店番 119 当座 0068556

#通信欄に、(1)「東北地震支援」と書いて下さい。
#ネットバンキング等で通信欄が無い場合は、「依頼人名」等の後に(1)「トウホク」、「依頼人番号」欄等に(1)「1049」とご記入下さい。

「東北地方太平洋沖地震」募金先について。

このたびの大地震、津波で被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。

また、ご家族、ご親族、ご友人など身近な方をなくされた方には、心より

お悔やみ申し上げます。

シサム工房では、大地震発生の翌日12日から、「東北地方太平洋沖地震」募金を店舗

で、はじめています。

被災地支援では、何より、現場のニーズに即して使うことができる義援金と

応援のメッセージを送ることが何より必要だと考えてのことです。

これまで、集めさせていただいている義援金を有効に被災者支援に活用してもらえる

送り先団体を調べていましたが、

「被災地NGO協働センター」に送らせていただくことにしたいと思います。

「被災地NGO協働センター」は、阪神大震災の時に神戸で立ち上げられた団体です。

代表者の村井雅清さんという方は、阪神大震災のときに、神戸のちびくろ保育園を拠点

に、全国から集まってくるボランティアを受け入れながら、被災者の人たち、

とりわけ高齢者や障害者、小規模避難所の支援をしてきた人です。

私もボランティアで神戸に行っていたときに、お名前を伺っていて、尊敬の念とともに、記憶に残っている方でした。

阪神大震災後、「被害地NGO協働センター」を立ち上げ、2007年の能登半島地震、

中越沖地震や今年の宮崎県の新燃岳噴火など国内の災害復興支援で阪神大震災で

得た経験をいかした活動実績を積んでいます。

今回の東北地方太平洋沖地震の活動では、すでに先遣隊が入り、他の団体とともに

宮城県名取市で炊き出しを行ったそうです。

炊き出しというのは、被災した人たちに暖かい食事をとってもらうといったことだけでな

く、被災した人同士が集い、必要な情報を交換したり、しんどい想いを交換し、励ましあ

うことができる場でもあります。

「被災地NGO協働センター」に私たちの義援金を委ね、被災した人たちの中でも、より

弱者の人たちへ目を向け、公的な支援や大きな団体による支援では、行き届きにくいと

ころで活用していただければと願います。

# 実は、義援金の送り先として「被災者NGO協働センター」を教えてくださったのは、

京都本店のリピーターのお客様でした。どうもありがとうございました。

日に日に、深刻な被災状況が報道を通して伝わってきて、被災者の心情を想像し、

これからの困難を想像して、心が痛みます。

個人的にも、またシサムとしても、他に何かもっとできることはないか、と真剣に考えて

います。

できることからはじめていきたいと思います。

是非、身近なところから一緒にやっていきましょう。

シサム工房
水野泰平

—————————————————–

■募金受入先
● 「シサム工房」実店舗 店頭の募金箱
●    「被災地NGO協働センター」

振込口座:郵便振替01180-6-68556
口座名義:被災地NGO恊働センター

*銀行からの場合・・・ゆうちょ銀行
支店番号 一一九(イチイチキユウ)店
店番 119 当座 0068556

#通信欄に、(1)「東北地震支援」と書いて下さい。
#ネットバンキング等で通信欄が無い場合は、「依頼人名」等の後に(1)「トウホク」、「依頼人番号」欄等に(1)「1049」とご記入下さい。

東北地方太平洋沖地震・募金を始めました。

「東北地方太平洋沖地震」についてシサム工房・実店舗5店にて、募金を始めました。

現実とは思えない様な映像がテレビやインターネットなどのメディアを通じて確認が出来、残念なことに、今後、さらに被害は拡大していくでしょう。

どうしたらよいのか、本当に途方にくれますが、ひとごとではありません。

復興に向け、莫大な費用がかかるのは明らか。

私たちに出来ることとして、先ずは、各実店舗にて、募金を始めました。

微々たるかもしれませんが、被害に合われた方の一助になりたい、と思います。

皆様、どうぞ、宜しくお願いします。

シサム工房 村上 雅敏

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■募金受入先
● 「シサム工房」実店舗 店頭の募金箱
●    「被災地NGO協働センター」

振込口座:郵便振替01180-6-68556
口座名義:被災地NGO恊働センター

*銀行からの場合・・・ゆうちょ銀行
支店番号 一一九(イチイチキユウ)店
店番 119 当座 0068556

#通信欄に、(1)「東北地震支援」と書いて下さい。
#ネットバンキング等で通信欄が無い場合は、「依頼人名」等の後に(1)「トウホク」、「依頼人番号」欄等に(1)「1049」とご記入下さい。

東北地方太平洋沖地震

昨日、東北・北関東を中心に、「東北地方太平洋沖地震」がありました。

現実とは思えない映像をメディアを通じて、目の当たりにし、驚愕しました。

一瞬にして、人々の生命、暮らしが失われてしまう・・・

ことの大変さが、想像しようにも想像しきれません。

被害にあわれた方には、心よりお見舞い申し上げます。

また、当社Online Storeにご注文を頂いている方、これからご注文を頂く方、

「東北地方太平洋沖地震」に伴う、交通の乱れで、商品のお届けが、かなり

遅れる場合もございます。

どうぞ、ご了承くださいませ。

地震の被害が、少しでも少しでも、少なくとどまりますように、

そして、被害に合われた方の、暮らしと心の平安をお祈り申し上げます・・・

シサム工房

村上雅敏

< 東北地方太平洋沖地震・募金を始めました >

新年会

1月14日(金)は、シサム工房新年会の為、KUZUHA MALL店以外のお店を一日お休みさせて頂き

年に1度のシサムスタッフ大集合となりました。

各部署からの抱負の発表から、

フェアトレードや私達がお付き合いしている生産者のお話。

自分達のパートナーが、どういう場所で、どういう人たちが、モノヅクリをしているか。。

改めて、私達の使命と想いを再確認できました。

お昼からは、今年の春夏ファッションの衣料を、各店舗で、コーディネートコンテスト!

スタッフ自身が、モデルになり、プレゼンもしてもらいました。

慣れない作業に、はにかみながらも、明るく発表してくれました。

思わぬ着こなしに、へぇーと感心。

撮影もしていますので、また改めて発表させて頂きますね。

そして、締めは、スタッフのパートナーやお子さんも集合して

餅つき!

焦ってついたので、最初はつぶつぶ残ってましたね、失礼しました。

おしるこに、きな粉に、納豆に、

あまりに美味しく、ついつい食べ過ぎてしまいました。

買ってきたお餅では味わえない高揚感&一体感。盛り上がりましたねー。

そして、一本締めにて、とてもとても充実した一日が終わりました。

お客様には、ご不便をお掛けしましたが、

この場で学んだことは、これからのお店で、お伝えし、還元していきたいと思います。

どうぞ、2011年もよろしくお願いいたします!

ムラカミ

1月14日(金)新年会の為、休業します。(KUZUHA MALL店 除く)

1月14日(金)はシサム工房の新年会の為、京都本店、六角通り店、堀江店、神戸岡本店は一日閉店致します。

(KUZUHAモール店は通常営業致します。)

スタッフ同士の親睦を深め、商品知識や生産者について勉強する機会にしたいと思います。

商品について、フェアトレードについて、生産者のこと・・・

なかなか伝わりにくいけれど、

私たちが一番大切に思っている事を、皆様にお伝えできるように励みます。

2011年も、さらによいお店作りに取り組んで参ります。

当日はご不便をお掛けしますが、ご理解のほどよろしくお願い致します。

シサム工房 スタッフ一同

フェアトレードブログ数珠つなぎ!ご清聴アリガトウゴザイマシタ!

5月のフェアトレード月間からスタートした、

シサムスタッフ総勢30名のブログ数珠つなぎ!

いかがでしたか?

フェアトレードって一言で言っても、

関わるスタッフの想いは十人十色でビックリでした。

これからも一人一人、想いを大切にしながら、

互いに刺激を与え与えられながら、

シサムとして歩んでいきたいと思います。

ぜひ、みなさんとも分かち合いながら、進んでいきたいと思います。

これからもどうぞよろしくお願いいたします!!

シサムコウボウ

 

数珠つなぎリンク:

フェアトレードブログ数珠つなぎ! ①

フェアトレードブログ数珠つなぎ! ②

フェアトレードブログ数珠つなぎ! ③

フェアトレードブログ数珠つなぎ! ④

フェアトレードブログ数珠つなぎ! ⑤

フェアトレードブログ数珠つなぎ! ⑥

フェアトレードブログ数珠つなぎ! ⑦

フェアトレードブログ数珠つなぎ! ⑧

フェアトレードブログ数珠つなぎ! ⑨

フェアトレードブログ数珠つなぎ! ⑩

フェアトレードブログ数珠つなぎ! ⑪

フェアトレードブログ数珠つなぎ! ⑫

フェアトレードブログ数珠つなぎ! ⑬

フェアトレードブログ数珠つなぎ! ⑭

フェアトレードブログ数珠つなぎ! ⑮

フェアトレードブログ数珠つなぎ! ⑯

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フェアトレードブログ数珠つなぎ! :18

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フェアトレードブログ数珠つなぎ! :22

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フェアトレードブログ数珠つなぎ! :30

フェアトレードブログ数珠つなぎ! :アリガトウゴザイマシタ

インド フェアトレード白刺繍 は 熱くて暑くて。の巻き

 

フェアトレード 白刺繍シリーズ

フェアトレード 白刺繍シリーズ

話は、2009年の6月のこと。

白刺繍の生産者に会いに行くことができた。

私は、シサムの黒幕、Tomo。 シサムの衣料の開発を中心に暗躍する。

遅い雨季がやってきて、どしゃぶりのMumbaiでのフェアトレードNGO訪問を終えて、一息つくまもなく、インドの国内便に乗り込んだ。

Mumbaiでの雨のせいで、飛行機は、うんともすんとも動かない。

なんとか飛んで、はっじめての土地、Uttar Pradesh 州のラクノーに着いた。

白刺繍こと、 Chikan刺繍の大地だ!!!

 

からっからの大地と マンゴーの木

からっからの大地と マンゴーの木

飛行機から見た土地は、「からっからやなぁ。」が第一印象。 乾いた土地に、ポツリ ポツリ とみどりの塊が見える感じ。

で、 「もしかして、外は、結構暑いのかなぁ。」 と、ぎらつく日差しからの予感。

飛行機を降りた瞬間、、、、 「 あっぢぃぃいいぃいぃいい!!!」

まさに、殺人級の暑さ。 ラクノーの太陽は、「 ぎらぎらぁぁ!!! があぁっはぁっはっはっはあぁぁあ !!! 」 と、笑っているように思えた。

じりじりじりぃぃぃ。 おでこが痛い。。。出ている全ての皮膚が痛い。。。照り返しで、あごの下まで暑い。。。タラップの手すりが、すでに焼けている。 こんな手すり、触れない。

 

 

フェアトレード パートナー LARIさん

 

さて、とんでもなく 遅れて到着したSISAM一行 (と言っても、私とデザイナーとの2人。)を 迎えてくれたのは、写真のLARI さん!!

お腹から響くような バリトンボイスで、スーパーAクラスの英語を話す 「白刺繍シリーズ」の代表だ。

そのぎょろ目と迫力ある風貌と、でっかい声とは、うらはらに、実に決め細やかな、世話好きで、段取り大好きインテリおじさんであった。

 

フェアトレード生産者に会いに行く!の道中写真
フェアトレード生産者に会いに行く!の道中写真

 

 ここは、オーブンの中ですか? と聞いてしまうほど、耐え難い暑さのLariさんの車の中。
聞くと、この時期は、毎日 45度になるそうな。 体温超えてる。
思わず、手持ちの ミネラルウォーターの残量を確認する。
ホテル行ってる時間がもったいないし、と、サンプル品や書類でぱんっぱんのでっかい荷物を積み込んだまま、早速、Lariさんの運転で、白刺繍の現場の村に向かうことに。
Lariさんは、誰もが認める 「 データおたく 」。
2時間ほどの間、車という逃げ場のない密室で、濃密な情報伝達が Lariさんの頭脳から私の暑さでもうろうとした脳へと行われた。
Lariさん情報は UP州の人口、面積、歴史、白刺繍の生産団体であるカラマティク手工芸自助財団についての説明と、自分の略歴、フェアトレードについて、土地の名産品、白刺繍の歴史と、その特徴、宗教、文化、言語などなど、とにかく、いろいろ多岐にわたった。
目に付くもの全てから、データやストーリーを繰り出すLariさんは、本当にすごい人だ。
そして、、、分かったことは、「 Lariさんは、ここ、ラクノーを、心底、そう、心底 愛している。」っていうこと。
全ての話が、土地の素晴らしさ、などなど、、、とにかく、ラクノー自慢に 帰結する。
なんか、、、いいなぁ。  って、思ったです。 うん。

 

 

あっ、馬車だぁ。

あっ、馬車だぁ。

道すがら、かなりの馬車を見ることになる。
茶色い馬ちゃんたちが、本気で日常に使われている。
 写真撮れなかったけど、ほとんどの馬車が、「 マンゴー運搬馬車 」だった。
ティッシュBOX 4個ぐらい合わせたくらいの、小さな木枠箱に、土地の名産品のマンゴーが、いぃぃっぱいつめられて。 山積みにした木箱を、ぽこり ぽこり 馬が運ぶ。
村へ向かう一本道は、その両側が、マンゴーの木だらけ。
村から ラクノーの町へ向かう馬車は、、、木箱にマンゴーが入っている。 ラクノーから村に向いて歩いている馬車には、空箱が。 というわけ。

 

ここは マンゴーパラダイス
ここは マンゴーパラダイス

 

データおじさん Lariさんによると、ラクノーは、インド一のマンゴーの名産地。
 「 今は、マンゴーだが、グアバだってそりゃぁ見事でね。  あなた、Mumbaiで、マンゴー食べたでしょ? それって、絶対 ラクノーの マンゴーだよ。 うまっかったろ? 甘かったろ? ほら、見てごらん。 この木が、マンゴーだよ。 わかる? あっちの方まで、ずーっとあるの。 あれも、これも、ぜーーんぶ マンゴー。 わかる? ラクノーはね。 世界一の マンゴーの名産地だってことだよ。 」

 

ちょっと、休憩。 マンゴーひとつ、もいでみよう。
ちょっと、休憩。 マンゴーひとつ、もいでみよう。

 

 ちなみに、この農場では、堆肥を使って、有機農業を始めたんだ。なんて、ちょっと、休憩で止まった先で、教えてくれた。
ラクノーのことなら、なんでも、知ってるLariさんだ。

 

これが、その堆肥だ 臭くないよ。
これが、その堆肥だ 臭くないよ。

 

さあ、もう一息で、待ちに待った 白刺繍村だーー! というところで、いったん、このお話も、休憩。

つづく。

posted by Tomo in torrid heat

ワイルドに、前向きにいこ---!

    先日、久々に楽しい再会をしました。フィリピンのルソン島            北部、バギオという山間の町に暮らす反町さんと、6年ぶりに堀江店でお会いしたのです。久しぶりの再会がもう最高でした!

 

13歳の長男アラシくんを筆頭に3人の子どもが堀江公園に入ったとたん鳩の群れに走っていくのです。それを見ながら、あ-子どもらしい、かわいいもんやな-と思ったのもつかの間、11歳のビリグくんがこれしかつかめんかったー!とうっすらと肉が付いてそうな鳩のしっかりとした毛を3,4本、指の間に挟みこんでるのをみんなに見せてくれるのです! 

 

そう、駆け寄って飛びたつのを楽しむのではなくて、素手での鳩狩りだったのです!! 久しぶりの再会からすぐに、もう想像を超えることをしてくれる出来事に大笑いをさせていただきました。

その後、

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一番下のキカちゃんが捕まえた鳩の写真がこれです。。。。

 

 

 

 

 

 

 

次男のビリグくんが捕まえた鳩の写真がこれです。

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仕留めずに、生け捕りだったことにひと安心でした。。。(ちゃんと逃がしたそうです。。。)

 

反町さんは、民俗音楽のミュージシャンでもあるアーネルさんとともにルソン島北部山岳地方(コーディリエラ地方)で少数民族の生活支援と環境保護を行っている環境NGOCordillera Green Network(CGN)の代表です。カラバオママというグループ名でフェアトレード活動も行っていて、シサムでは山岳民族の人たちが作るラタンのスツールや財布(ほんとは噛みタバコいれ)、口琴などを扱わせていただいています。

 

CGNの活動として、就学の機会に恵まれない山奥深い村々に暮らす若者を支援するために里親を募っていて、シサムでも、環境と暮らしを両立させた村の発展に貢献する将来のリーダーが育ってくれることを願って、毎年3人の奨学生の里親となってサポートしています。http://cordillera-green.net/ http://cordillera.exblog.jp/

 

久しぶりにお会いした反町さんは、やっぱり素敵な方でした。まったく型にはまってない。気さくでワイルドで、おもしろい! 

あらためてそのバイタリティーとたくましさのようなものに触れさせていただき、ワイルドに前向き!な気持ちを分けていただきました。

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左上が反町さん。中上が長男のアラシくん!そしてボランティアとしてフィリピンの山暮らしをしてきた岡部さん(右上)、バギオよりもっと山奥に暮らしながら研究をしている! 尾上さん(右下)も一緒に来てくださいました。

 

2009年も今日、1229日がシサムの店舗営業最終日。おかげさまでどうにかこの日を迎えることができました。2010年も信じる方向を向いて、ワイルドに、前向きに!!やっていきたいと思います。ご支援下さい。

 

水野泰平

Merry Christmas to you all !!

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Merry Christmas to you all !!

今日は、クリスマス。

シサムのオフィスがある「銀月アパート」の一階は、今、いいにおいでいっぱいです。

オフィスにいるシサムスタッフへの、ささやかなクリスマスプレゼントに、フェアトレードパンを焼きました。

フェアトレードのフィリピンの黒砂糖と

フェアトレードのヘーゼルナッツ・チョコで、

ふんわふわのパンが焼きあがりました。

フェアトレードチョコがはばたいて、不当に働かされる子どもが減りますように。

フェアトレードチョコで、シサムのみんなに、甘いクリスマスの一時を。

すっごぉぃぃ、いいにおいがしてきました。

では、みなさまにも、、、Very merry X’mas to you all, again.

Kapper the bakery 2009 X’mas.

フェアトレードパートナー サナハスタカラ代表 来日

この冬もニットやフェルト小物など、素敵な商品を届けてくれているサナハスタカラ。そのサナハスタカラの代表のチャンドラさんが来日されました。

東京で開かれるフォーラムに参加するための来日だったのですが、なんと関西まで足を伸ばし、11月12,13日とシサム工房を訪問してくださいました!滞在中はシサムの各店舗にご案内したり、オフィスでスタッフ全員を対象にした講演会を行っていただいたり、夜にはみんなで鍋をつついたり!しました。

講演会では世界のフェアトレードをとりまく環境のことからサナハスタカラの取り組みまで多岐に渡って説明をしていただきました。
サナハスタカラはネパールにある小さな手工芸生産者と市場をつなげるフェアトレード団体です。公平な賃金を得られるようにするだけでなく、伝統的な技術の保存や新しい技術の習得を進めたり、生産者の福利厚生の向上を図ったり、様々な支援を行っています。その様子も写真とともに非常にわかりやすく説明してくださいました。

あるスタッフがチャンドラさんに「あなたの夢はなんですか?」と問いかけると「サナハスタカラの夢が私の夢なんです」と返事が返ってきました。フェアトレードを広めていくこと、そしてそれによって多くの人が安定した生活を送っていくことができること、そのためにサナハスタカラでの活動に全力尽くしていきたいと。。。
様々な質問にも笑顔で答えてくださるチャンドラさん。その人柄に多くのスタッフが感動しました。熱い思いに触れ、改めてフェアトレードについて深く考えることができました。
様々な人の努力を経て私たちの手元に商品が届いていることも再確認し、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

お店に来ていただいたら、きっとスタッフから熱い思いを聞くことができることと思います。

商品部 吉田

フェアトレード・パートナーへの募金を募集しています。

【募金募集は終了いたしました】

2009年9月26日、台風16号(オンドイ)がフィリピンを直撃し、

シサムでおなじみのアバカのランプシェードや竹のウィンドチャイムを
作ってくださっている、シサム工房のパートナーであるフェアトレードNGO、
「コミュニティ・クラフト(CCAP)」のオフィスが壊滅的な被害を受けました。

商品だけでなく、運営のために不可欠な設備や材料が水浸しになり、
ほとんど破損してしまいました。その被害総額は750万円ほどにも上ります。

オフィスだけではなく、スタッフの家も洪水の被害で大変困難な状況にあります。

現在「コミュニティ・クラフト」は募金や設備の援助を呼びかけながら、
フェアトレード活動の再開に向けて一致団結してがんばっています。

現在、シサムの全店舗にて、募金を募集しています。

ぜひ皆様のご協力をお願い致します。

———————————————————————–

被害の様子が、YOU TUBEに、アップされています。
「コミュニティ・トレード(CCAP)」のオフィスは、マニラの都市部にありますが、
大変な被害状況です。
私たちも、見て、かなりのショックを受けました。
是非、見てみてください。

ムラカミ

『Do They Look Happy?』 ~FAIR TRADEがあってよかった~

去る6月のインド出張では、改めてFAIR TRADE について考える機会を頂きました。

出張中は訪問先で複数の生産者にインタビューをさせてもらったのですが・・・

シサムのフェアトレードパートナーShramikの生産者にインタビューしたその帰り道、代表のゴピさんが私に聞きました。『Do They Look Happy?』(彼女達は幸せそうに見えたかい?)

この問いかけが、FAIR TRADE について改めて考えるきっかけとなったのです。

インタビューは、和気藹々と話をしながら作業が進められている女性ばかりの工房内で行いました。

年齢や、経歴、今抱えている問題やこれからのこと・・・・基本、同じ質問を一人づつ複数の生産者に投げかけてみたのですが、その人が生きてきた道、感じている事、考え方・・・当然ですが、誰ひとりとして同じ答えが返ってきません。一見明るい生産者達も、インタビューでプライベートな事を聞くと、意外と重い過去や、現在もなんらかの問題を抱えている人たちが多いのです。

例えば、まだ子供が幼いにも関わらず、HIVで旦那さんが他界してしまった人。障害を持った子供を持つ母親。自ら聴覚障害をもつ女性。。。抱える問題というのは様々でした。以前に働いていた小作農や臨時の建設労働などでは、とても家族は養えなかったけど、ここで仕事をするようになって楽になった。と話してくれた人もいました。以前は出稼ぎに出て、一ヶ月に一度しか子供に会えなかったのが、今ではこの村で家族共に毎日を暮らすことができるようになった。と話してくれた人もいました。

もちろんFAIR TRADEだからといって大金を手にできるわけではありません。さまざまな問題を抱えて困っている人たち誰も彼もが生産者になれて、FAIR TRADEの恩恵にあずかれるわけでもありません。それでも、Shramikで行ったインタビューの中で、自分の子どもの将来について生き生きと語ってくれた女性の様子を思い出していると、さまざまな問題を抱えながらも、たくましく生きている人たちの暮らしに寄り添って、支えているShramikの役割、そしてFAIR TRADEの役割についてあらためてすごいと思いました。

インタビュー中、生産者全員に共通している事がありました。

みんな笑顔でインタビューに答えてくれるのです。照れもあるとは思いますが、今の仕事、そして今の自分に誇りを持っているからこその笑顔なのかなと感じました。

Do they look happy?

はい、彼女達はとても幸せそうでした。FAIR TRADE があってよかった。そして、私自身、FAIR TRADE の仕事に関われてよかったと心から思える瞬間でした。

卸営業:池澤

「フェアトレードin関西」の今!@京都出町柳 「かぜのね」

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明日 9月5日(土)に、シサムの副代表・ヒトミが、フェアトレードについて、お話をさせて頂きます。

京都・出町柳の駅からすぐ「かぜのね」さんで行われます。
まだ、定員に、空きが少しあるようですので、興味のある方は、是非ご参加下さいー。


===ワークショップ:「フェアトレードin関西」の今! ===

「フェアトレード」
・・・最近では、少しずつ耳にすることがおおくなってきたこのコトバ。
「お買い物を通じた国際協力」なんていわれるけど、
実際のところうまくいっているの? どうなっているの?

フェアトレードの現場経験者の方々を交えて話をしながら、
フェアトレードのこと、一緒にちょっと考えてみませんか?

※日時 9月5日(土) 14:30-16:30(14:00-受付)
※場所 かぜのね(京都・京阪出町柳徒歩1分)
http://www.kazenone.org/
※参加費 500円(コーヒー付)
※定員 20名
※内容
・ペルーのフェアトレードコーヒー
・シサム工房のフェアトレード
・日本・関西におけるフェアトレード

参加のご予約は、sakai_48@hotmail.com (FTP酒井)まで。
お名前をご連絡ください。
※主催:フェアトレード・プロモーターズ
(http://fairtradekansai.web.fc2.com/)

私たちの一票

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明日は、衆議院議員選挙の投票日ですね。

外からは、候補者の方々の、今日が最後と、声を振り絞り、枯らしながら訴える遊説の声が次から次へと聞こえてきていました。

今回の選挙、本当に私たちの一票が、おおきな変化となるかもしれないと、
多くの方が、感じられているのではないでしょうか?

シサムのショップカードには、このようなコピーが書いてあります。

「お買物とは、どんな社会に一票を投じるかということ。」
– What you buy is what you vote –

毎日の様に、目にしているこの言葉が、今日は、妙にリアルに感じられました。

私たちは、毎日、いろんな局面で、選択し、生活しています。

日々の小さな、小さな選択も、無意味な選択なんて、ありはしない。

私たちに与えられた小さな一票。 大事にしていきたい、と思います。

ムラカミ

インドの旅【番外編】 ~インドでであったステキな人達~パート I

卸営業の池澤と代表水野が行く、インドフェアトレードパートナーを訪問する旅。今日は番外編です。インドで出合った、個人的に面白かった人達を紹介します。

やっとこさ着いたSandur。正直言って、とてつもない田舎というか山奥にあります。昨日の真っ暗の中、デッコボコの道が全てを語ってくれます。しかしその分、自然と動物達には非常に恵まれています。しかしだからと言って、人がいないわけではありません。ここインド、どこに行っても人はいます。そしていろんな人がいます。日本人にもいろんな人がいるのと同じで、インド人でもいろんな人がいるのですが、私がたった2週間のインド滞在で見つけた、典型的なインドのおじさんをここで紹介します。

ゲストハウスの執事のおじさん
ゲストハウスの執事のおじさん

彼です。
このおじさんはSandurのゲストハウスに常駐している執事のおじさんです。名前を聞くのを忘れてしまいました。
なんでこの人が典型的だと思ったか・・・。それは、Sandurのゲストハウスに到着したその夜から始まります。私達が到着するや否や、『Sir、晩御飯はどうされますか?チキン、カレー、サモサ、オムレツ・・・なんでもありますよ!!』と、やけに売り込んでくる。先に言っておきますが、私達は、食事代を払う必要はありません。ありがたい事にSandurが施設としてもっているゲストハウスです。つまりは、売り込みといっても、儲けを意識して売り込んでいるのではなく、お客様にホントに満足のいく滞在、食事、サービスを提供する事、それが彼の使命なんです。

私は、あまり調子が良くなかったので、『ぼくはオムレツだけでいいです。』と言いました。

水野は更に胃の調子が悪く、『どれもきついなー』といいながら、『フルーツとかないですか?』と聞く。

おじさん『もちろんあります。マンゴーとバナナがあります』と。

水野 『ナイス!!それもらいます!!あとチャイも』と。

おじさん 『チャイですね。ノープロブレム。その他には?』

水野 『それだけでいいです。』 といった瞬間、おじさんのスイッチが入ってしまいました。

おじさん 『ホントに?え、ホントに?チキンもカレーもサモサもオムレツもあるんですよ。本当においしいです。とてもおいしいので、食べてください』
と・・・とても必至に説得が始まります。なんでこんなに必至なんやろーと思いつつ、それでも食べれないのはしょうがない。
申し訳ないが、 『ごめんなさい。ありがとう』  というと、なんとなく納得した感じで  『OK、それでは少し待っていて下さい』  といってキッチンに。

ここでおさらいしておくと、池澤・・・オムレツだけ。水野・・・フルーツ(マンゴーにかなり期待、あとバナナ)/チャイ

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結局最初のおすすめしたもの全てが出てきた

食事が始まりました。私ののお皿にはドーンと大き目のオムレツが並びました。それでも、少し塩が効いていて、疲れている私にはちょうどいい味。
水野には、まずバナナが出て来ました。『あぁ~、ちょうどいいね~』と水野。すると、おじさんなにやら色んな鍋を机に並べだしました。
『なんだろなー』と思って見ていると、さっき必至にアピールしてた、チキン、カレー、サモサ、オムレツのおじさんおすすめオールスターです。
そして、もちろんナンやライスも出てきます・・・。『そうか、スシールさんも食べるしね~』と思いながら、私は与えられたオムレツを食べるのにめいいっぱいです

おじさんはスシールさんに、全てをサーブして『これは、おいしですよ』的な事を言っています。

『あぁ、このおじさん、ほんとにこれを使命と感じてるんやろな~』と感心していると・・・すかさず、僕の皿にもチキンがおかれてしまいました。

『えっ!なんで』と思っていると、すかさずカレーも持ってきてサーブしようとします。

『あぁ、いいですから・・・』と控えめに言ったもんだから、遠慮してるだけだと思ったのでしょうか?

『ノープロブレム』   とかいって、カレーも入れていきました。

そして  『とってもおいしですから』   といって、そのまま水野にもサーブしにいきました。

さすがに水野は頑なに断ってましたが。  『ホントに入らないのか?ホントにおいしいよ?ほんとにいらないの?』  と何度も聞いてます。
この時点で、私はとても愉快な気分になりました。
『そんなに食べて欲しいんだ~』  と思ったので、水野の食べてるバナナが気になっていた私は、 『じゃあ、僕もそのバナナ頂けますか?』と聞くと、

おじさん『ノープロブレム』と言って満足気にキッチンに。

ついでにそろそろマンゴーも出てきてくれたらなーと少し期待。
少ししておじさん、トレーを持って戻ってきたので、『よし来た』と思ったら、ヨーグルトでした。
『まあ、これも胃にやさしいし』と思いつつ食べる。更にバナナ、マンゴー、食後のチャイを待つ。

少しの間待っていたら、『終った?』といって、皿を引いていかれました。『あれ?』と思っていると・・・『明日の朝ご飯、なにがいい?』と・・・

おじさんのどこが典型的か?というと、
①インドの人達の口癖・・・『ノープロブレム』  旅を通してノープロブレムだったためしが無かった。
②コチラの要望は突っぱねない・・・が、従わない。
③それに対して、言い訳もしないし、平然となかったかのようにふるまえる。

おもしろいです!!インド人。とくにおじさん!!

結局、僕のバナナ、マンゴー、チャイはその夜出てきませんでした。『どこが「ノープロブレム」やねん!!』と心の中で突っ込みつつ、なかったんだろーなーと納得。そして朝は、おじさんのお勧めのまま、トーストとオムレツが食べたいと伝えていたのですが、マンゴーとバナナとチャイが出てきました。ここでも、『どないやねん』と突っ込みつつ、Sandurでの一日がはじまりました。

池澤

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