アパレル・ライフスタイル専門日刊紙『繊研新聞』様に
シサム工房のエシカルメンズをご取材いただきました
カラーで載せていただき、ありがとうございました!
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vote for by sisam FAIR TRADE 神戸・三宮SOL店を紙面で取り上げていただきました
大変さわやかなコーデです
神戸にお越しの際は、ぜひ、お立ち寄りください
vote for by sisam FAIR TRADE 神戸・三宮SOL店
日本発のサステナブルな取り組みを、
英語で世界に紹介しているWebマガジン Zenbird media
に掲載されました!
5月にタイのチェンマイ大学の学生さんと一緒に Zenbirdのチーフエディターのロジャーさんが
シサムの店内ツアーに参加!
たっぷりと店内をご案内しました。
“what you buy is what you vote”
シサムのおなじみスローガンもしっかり載せてくださってます◎
ありがとうございました!
記事はこちらから (english) → zenbird.media/kyoto
店内ツアーって?と思われた方は こちら → sisam.jp/information/308186/
大阪にゆかりのあるゲストを迎え、その人の視点やライフスタイルを紹介する「PROFESSIONAL’S EYES」
大阪のランドマークである、大丸心斎橋店を、シサム工房副代表 人見とも子が訪れました
すてきなお店を、それぞれのスタッフさんに丁寧に説明していただきながらめぐる贅沢
現代アートグッズ満載のMoMA Design Store
ペットボトルにさようならできそうなおしゃれなTeaストレーナーは注目です
シサム工房とも共通点がたくさんあった 石見銀山 群言堂さん
ひのきのカンナくずを再利用したり、古い木材のリメイク商品など面白い商品が満載
はちみつ愛たっぷりのL’ABEILLE|ラベイユさんの店長さん
大丸の屋上で採集している「心斎橋はちみつ」にびっくり
間伐材を利用している @aroma|アットアロマさん
たくさんのSDGsの取り組みを発見できました。
記事はこちら👉 PROFESSIONAL’S EYES
大丸心斎橋店から最寄りのシサム店舗は、なんば店と、もりのみや店です
ぜひ合わせてお立ち寄りください
〒540-0003 大阪府大阪市中央区森ノ宮中央2-1-70
もりのみやキューズモールBASE 1F
Google map
〒542-0076 大阪市中央区 難波5-1-60
なんばCITY本館 B2F
>Google map
同志社大学の政策学部1年生たちが、シサムの講演と店内ツアーに参加してくれたのが、23年の12月。
そこで学んだことを、こんな冊子にまとめて送ってくださいました。
なかなか立派です
同志社大学の政策学部 中島恵理教授 学生の皆様
ありがとうございました
◆シサム工房の全店で受付可能な、フェアトレード店内ツアー → https://sisam.jp/information/308186/
◆フェアトレード店内ツアー&講義特別プラン 同志社大学政策学部1年生に行いました →https://sisam.jp/information/328127/
Yummy!という「日常をもっとおいしく」をテーマにした同志社大学の広告研究会さんが発行しているフリーペーパーに取り上げていただきました。
2023年の京都音楽博覧会の際の「資源がくるりプロジェクト」に、
シサムのスタッフもフェアトレードエプロンを着用して参加させていただいたのですが、
その時の写真とインタビューを載せてくださっています。
「資源がくるりプロジェクトの参加者は、 フェアトレード商品を扱うシサム工房の 試作品のエプロンを着用しています。
こ のエプロンは来年の春から実際に販売予 定だそう。 インドの女性の職業訓練の一環で服を作 る前のトレーニング用として、エプロン が選ばれました。
直線だけでなく曲線を あえて使うことで、トレーニングにもぴ ったりなデザインです。
ロゴを入れず、あえて無地で作ることで どんな方でも使えるエプロンです。
フェ アトレードを認証するロゴは内部に印刷 されています。」
同志社大学広告研究会の皆さん、ご紹介ありがとうございました。
今回着用したフェアトレードエプロンは、
シサム工房オンラインショップ、直営店にて発売中です。
着ると「よし!」と背筋が伸び、なんだか便利。
作り手、ものづくりの背景、使い勝手のよさにこだわって作りました。
OCワークエプロン
OCコンフォートエプロン
OCテーブルワイプ
関連記事:◆活動報告・資源が くるり プロジェクトでシサムのエプロン登場 https://sisam.jp/information/329761/
「困ったときはお互いさま」という善意に基づき設立されたAARさん。
紛争・自然災害・貧困などにより困難な状況に置かれている人々に必要な支援を届け続けておられます。
今回、ご縁あって、シサム工房 代表水野の単独インタビューを行ってくださいました。
https://aarjapan.gr.jp/interview/13537/
などなど、時節に合ったタイムリーな内容になっています。
ぜひ、ご一読ください。
AAR 中坪様 本当にありがとうございました!
なお、シサム工房の店頭では、AAR様の能登地震の救済活動に寄付をするため、店頭募金を行っています。(2024年2月7日時点)
そちらでも、どうぞ皆さまのご協力をいただければ幸いです。
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■シサム工房■
ネックウォーマー ニット帽に早変わり
「フェアトレード(公正取引)製品の企画製造販売のシサム工房(京都市)のツーウ
ェーネックウォーマーは、10年以上売れ続けている。
ニット小物では毎年売れ筋ランキングのトップで、帽子にもなるお得感が支持されている。
ネパールのフェアトレードNGO(非政府組織)のサナハスタカラを通じて生産している。
ニット部分はハンドメイドで、ノンミュールシングウール100%。
アラン模様が特徴で、柄は毎年変更している。
(👆フェアトレードの証 WFTOマークが縫い付けられています。)
23年秋冬物から、裏地を綿に変えた。(👈フリースからプラスチックフリーに変えました!(シサム工房))
ひもで巻き具合を調節でき、ひもを引っ張って結ぶとニット帽になる。
女性だけでなく男性も使えるアイテムとして、ギフト需要も多い。
24年秋冬は、ぷっくりした柄のアラン模様とし、赤、ホワイト、ブラウンの3色がある。税抜き4500円
販路は専門店、EC、直営店など。」
オンラインサイトは、こちら https://sisam.shop-pro.jp/?pid=174828469
(写真のものは、現在販売している23AW の柄になります)
繊研新聞は、アパレルの業界専門誌で、月~金の日刊紙です。
繊研新聞にご関心のある方は、こちらをご覧ください👉。https://x.gd/JhzVJ
(画像クリックで大きくなります)
1月4日付けで、アパレル専門日刊紙『繊研新聞』に、展示会情報や、シサム工房の商品情報を載せていただきました。
繊研新聞には、フェアトレードに非常に理解と関心を持ってくださる記者さんがおられます。
毎回、シサム工房のフェアトレードの取り組みや、途上国でのモノづくりへの共感を
持ってくださって、丁寧に取材くださいます。
本当にありがとうございます。
古川様、今後ともどうぞよろしくお願いします。
アパレル日刊紙に載せていただけるような、新しい取り組みやおもしろい企画を
またご提供できるよう精進いたします。
シサム工房主催のフェアトレード品の展示会が東京と京都で行われます。
ぜひ、フェアトレード商品を取り扱ってみたいという方は、この機会にお運びくださいませ。
シサム工房
2023年12月22日 関西広域連合さんの主催で、
関西プラスチックごみゼロ・食品ロス削減シンポジウム
~プラスチックごみ及び食品ロス削減に向けたライフスタイルの変革~
に、シサム工房副代表人見とも子が登壇しました。
以前ラジオ出演で人見がお世話になった、京都の放送局「KBS京都」さんからお誘いいただき、登壇となりました。
他の登壇者さんからの面白い取り組みをたくさん知れ、とても勉強になりました!
アーカイブが見られますので、ぜひ、ご覧ください。
シサム工房の発表部分から頭出ししたリンクが、こちらです。https://www.youtube.com/watch?v=qEyFOxLL8Is&t=3277s
関西プラスチックごみゼロ・食品ロス削減シンポジウム
~プラスチックごみ及び食品ロス削減に向けたライフスタイルの変革~
日時:令和5年(2023年)12月22日(金)13:30~16:00
コーディネーター:浅利美鈴(京都大学総合地球環境学研究所 教授)
司会:森谷威夫(KBS京都アナウンサー)
詳細スケジュール
13:35~
■第1部:【基調講演】京都大学総合地球環境学研究所 浅利美鈴教授 「めざせ!ごみゼロ」
14:05~
■第2部:【事例発表】 「プラスチックごみ削減と食品ロス削減のライフスタイル転換に向けた取組み」 企業・事業者としてどう取り組めば良いか、私たち一人ひとりが生活の中で、どうすれば無理なくプラスチックの使用や食品ロスを減らしていくことができるか、探ります。
・有限会社シサム工房 京都発フェアトレードブランドのアパレル・ゼロ・ウェイストとは
・公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
・関西広域連合プラスチック対策検討会
15:10~
■第3部:ライフスタイルの転換を促すために必要なこと
京都大学総合地球環境学研究所 教授 浅利 美鈴(コーディネーター) シサム工房、関西広域連合 プラスチック対策検討会、学生2名
👆 ちなみに、こちらが、シサム工房が3年かけて、今年前9項目認証をコンプリートした、
アパレルストア ゼロ・ウェイスト認証の項目です。
ひとつひとつ、丁寧に取り組んでいき、全認証制覇したお話などを、シンポジウムではご紹介しました。
ぜひ、アーカイブご覧ください。
人見とも子
2022年に京都市左京区を拠点にして製作された映画『ロマンチック金銭感覚』は、
監督である2人が「円」ではなく「地域通貨」や、「共感コミュニティー通貨」eumoを取材をして作り上げたセミドキュメンタリー映画。
若手監督の登竜門として知られる第17回田辺・田辺弁慶映画祭にて、海外展開において最も高いポテンシャルを持つ作品を選出するフィルミネーション賞の栄冠に輝いた作品です。
「お金の不安」をテーマにし、豊かな社会の1つのテーゼを示唆していると評価されました。
シサム工房の京都本店では、共感コミュニティ通貨eumo の姉妹通貨 fair trade coin を使って、お買い物するシーンが撮影されました。
シサム工房の直営店の多くでは、fair trade coin がお使いいただけます。
さまざまな 地域通貨。
「地域通貨」とは地域やコミュニティーにおける価値の流通を促す交流促進ツール。
鎌倉投信創設者でもある、共感コミュニティ通貨 eumoの新井さんも登場
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あらすじ:
映画監督である龍蔵と麻悠は、働けど働けど常にお金がない貧乏監督コンビだ。
売れない自主映画を定期的に作り続けているからである。
生活費も底をつき、二人は映画作りには避けて通れない「お金」について考え始める。
ある夜、突然、旅人が来訪し、二人に問いかける。「お金って何ですか?」と。二人はそれに答えることが出来なかった。
それから家では奇妙な出来事が起こり始める。
突然黄金虫に変身してしまう龍蔵、置いた覚えのない種籾や蜂の巣、得体の知れない何か、鉱石ラジオから傍受した異次元ラジオ、定食屋さんで見るCM…
その過程で二人は「地域通貨」という存在に出会い、その実践者に話を伺う。
話を聞くうちに、普段何気なく使っている法定通貨の外側に、とてもロマンチックな経済圏があることを認識する。
どこまでが二人の妄想で、どこからが現実なのか?果たして二人は映画を完成させることが出来るのか?
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上映情報
●京都 出町座 12月8日(金)〜14日(木)
●東京 新宿ケイズシネマ 12月15日12月16日(土)
●富山 ほとり座 12月16日(土)〜29日(金)
映画公式HP:https://filmromakin.com/
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監督:緑茶 麻悠、佐伯 龍蔵
ぜひ、映画館にお出かけください
第一回フェアトレードアワード受賞について、
アパレル業界専門誌である繊研新聞様が記事にしてくださいました。
繊研新聞様 ありがとうございました!
アパレル業界で、フェアトレードが広く知られることを願っています。
【番組概要】
番組名:LIVEニュース ~北大阪・京都~
チャンネル:JCOMチャンネル(地上11ch)
放送日:4月27日(木)
放送時間:(生放送)14時~ / (再放送)17時~、20時30分~、22時30分~
放送エリア:京都市、向日市、長岡京市、大山崎町、高槻市、島本
茨木市、摂津市、箕面市、豊中市、池田市、吹田市
シサムのお店に並ぶ、服などのフェアトレードアイテムを通して、お客様の手元に届くまでに、
どのような方々が携わっているのかなどにも触れつつ、
ぜひ、ご覧ください!
2023年2月1日の繊研新聞にて、23年秋冬レディスコレクション について掲載いただきました。
繊研新聞 ※本記事は有料会員限定記事です。
2023年1月30日の繊研新聞にて、シサム工房「エシカルメンズ」23年秋冬 について掲載いただきました。
繊研新聞 ※本記事は有料会員限定記事です。
アパレルの業界専門紙、「繊研新聞」様に、取材いただきご掲載いただきました。
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ㅤノベルティー事業に力 シサム工房 フェアトレード広げ
ㅤというタイトルで、シサム工房が、今、力を入れている、ノベルティー 事業をご紹介いただきました。
ㅤ以下、記事の内容を要約しております。ぜひ、ご一読ください。
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ㅤノベルティ事業は4年前にスタート。
ㅤこれまでアプローチできていなかった人々にフェアトレードを知ってもらうきっかけとなる事業と位置付けている。
ㅤ贈り手の気持ちが受け手に届くよう に、フェアトレードのストーリ が伝わるタグや説明文を付け 、
ㅤ一定数以上の注文に対し ては、作り手の写真を入りの感謝状を額装して進呈する。
ㅤ中心アイテムはエコバッグ で、インドで都市スラムに暮らす女 性たちの生活自立につながる。
ㅤ生活に困っている 人は縫製技術がまだ未熟なこと が多く、シンプルなエコバッグで技術を習 熟してもらう狙いもある。
ㅤ上達すれば洋服などを縫えるように なり収入が上がる。
ㅤキャンバス のトートバッグなどさまざまな 種類があり、洋服の端材を取っ手に使 うオーダーも受ける。
ㅤマグカップはネパールのNGOを通じて生産する。
ㅤ焼き物の 伝統がある村で、ナチュラルな 風合いで軽いストーンウェアの マグカップを作っている。
ㅤ最低ロットは50個 から。
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ㅤ繊研新聞様 ありがとうございました。