ネパールでは、Z世代を中心とした大規模な抗議運動が発生しました。政府によるソーシャルメディア規制をきっかけに、政治腐敗や雇用不足、言論の自由への制限などへの不満が噴出し、多くの死傷者を出す事態となりました。

その後、政府は規制を撤回し議会を解散。暫定政府が発足し、初めての女性首相が就任しました。人々はこの歴史的な変化を歓迎し、町は落ち着きを取り戻しつつあります。来年3月には総選挙が予定されています。

現地では14日(日)にパートナーである サナ・ハスタカラマハグチ が業務を再開し、学校も授業を再開しました。

一方で本日17日は、犠牲者を悼むための追悼の休日が設けられています。

また、今回抗議の中心となったZ世代の若者たちは、抗議で荒れた道路や建物の清掃に自発的に取り組む大きなムーブメントを起こしており、希望の兆しも見られます。

詳細は、信頼性の高いReuters(ロイター)の報道をご参照ください:
👉 Death toll from anti-corruption protests in Nepal raised to 72 — Reuters

シサム工房としても、ネパールの人々に平和と安定が戻ることを心より願っています。