フェリス女学院大学が日本で8番目の「フェアトレード大学」に認定されました
2025年7月、一般社団法人日本フェアトレード・フォーラム(FTFJ)は、神奈川県横浜市に所在するフェリス女学院大学を「フェアトレード大学」として正式に認定しました。日本国内では8校目、女子大学としては初の認定校となります。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000081541.html
同大学では、学生団体KTS(Keep The Smile)を中心に、キャンパス内でのフェアトレード商品の販売、講演会や写真展の開催、フェアトレードに関する勉強会の実施など、主体的かつ継続的な取り組みが行われてきました。こうした活動を下支えする形で、「フェリス女学院大学フェアトレード憲章」も策定され、学内外への普及が進められています。
また、憲章の中では「フェアトレードを通して、多くの人が公平な条件のもとでより豊かな生活を送れることを願う」と明記されており、大学としての確固たる姿勢が示されています。

日本フェアトレード・フォーラム代表理事 内山大志氏は、「KTSをはじめとする学生の主体的な取り組みと、大学当局の全面的な支援が見事にかみ合った素晴らしい事例」と評価。フェリス女学院大学 小檜山ルイ学長も、「女子大としてフェアトレード推進に貢献できることに意義を感じており、今後もジェンダー平等の観点から活動を深めていく」とコメントしています。
フェアトレード大学の認定は、学生の自主性と大学全体の姿勢が問われる制度であり、教育機関におけるエシカル消費の普及に大きな役割を果たします。
シサム工房は、今後も全国のフェアトレード大学や団体との連携を通して、フェアトレードの価値を次世代へとつないでまいります。
▼日本フェアトレード・フォーラム公式サイト
https://fairtrade-forum-japan.org/







