People Tree のジェームズさんによる「シサムスタッフ向け チョコレートの学校」を開催しました

この度、日本のフェアトレードを長年牽引してきた People Tree(ピープルツリー)代表

ジェームズ・ミニーさんを講師にお迎えし、シサム工房スタッフ向けに
「フェアトレード・チョコレートの学校」を開催しました。

今回のレクチャーは、フェアトレード界の“老舗”でもある
People Tree × SISAM 工房 の特別なコラボレーション。


長年チョコレート事業を率いてきたジェームズさんだからこそ語れる、
生産者の歩み、品質へのこだわり、取引の裏側まで、深く学ぶ貴重な時間となりました。

 

――レクチャーで印象的だった学び(シェア)――

●お客様に「少し高いわねぇ」と言われたときの返しのヒントを教えてください!

➡ 値上げの嵐吹くマーケット状況の中、People Treeさんがチョコのサイズを守り、品質を落とさないために必死で努力してきた裏話
さらに、そもそもなぜチョコが値上がりしているかという気候変動とカカオに直結する現実をお客様と共有する大切さ。環境負荷をかけている生活を送っている自分事として考えてもらうきっかけにしてほしい、などアドバイスを聞かせていただきました。

●「チョコといえばベルギーでは?」という質問への返しを教えてください!

➡ “実はスイスはチョコで超有名。なぜなら有機基準がとびきり厳しいことから牛たちが元気で、世界一ミルクがおいしい国だから、ミルクチョコが圧倒的においしい!”
という話から、イギリスのフレーバーチョコなど、欧州の豊かなチョコ文化へも議論が広がりました。

●復活希望の声多数!レモンジンジャー味!
多くのスタッフから「レモンジンジャー味復活してほしい!」と熱望の声が次々にあがり、
商品開発の熱量を感じる場面も。

学びと気づきが途切れない、とても濃い時間でした。
今季のチョコ販売にしっかり活かしてまいります。

――
シサム工房では、フェアトレードを“伝える力”を磨くための社内研修
「シサムの学校」を継続して実施しています。

今後も、日本のフェアトレードを共に育てる仲間たちと連携しながら、
より深い学びをお届けしていきます。