商品名
ストーンウェアマグⅠ
サイズ
マグI : Φ8.5 × H8.5cm
最低ロット
50個~(国内在庫・印刷)/300個~(海外生産・国内印刷)から

狭口タイプ(MUG I)
飲み口の方が狭くなっているおしゃれな台形タイプです。底部が広いため転倒しにくいのも特長です。

生産背景

マグカップはネパールのティミ(Thimi)という地域で職人の手によって焼成されています。

ティミは古くから焼き物の村として知られ、昔ながらの伝統製法が今も大切に守られています。
 
マグカップはストーンウェアという陶器と磁器の中間の性質を持つもので、素焼きのような風合いと高い強度・耐水性を兼ね備えています。
 
生産者である「ティミ・セラミックス(Thimi Ceramics)」は1985年に創立した工房で、創業者のSanta さんと二人の息子さんを中心に運営されています。

女性たちへの就業機会を増やすことにも積極的で、伝統的な焼き物工房で女性が働くことが少ない中、
ティミ・セラミックスでは職人たちの半分以上の割合で女性が働いています。

ネパールで長年、貧困削減と伝統文化の継承に取り組むフェアトレードNGO「サナ・ハスタカラ(Sana Hastakala)」が、
このティミ・セラミックという小さな焼き物工房と、シサム工房とをつないでくれることで、このマグカップも日本のお客様まで届いています。

 
▼シサム工房のマグカップによる4つの影響
①雇用の創出による経済効果のアップ
 シサム工房の陶磁器マグカップ100個を生産すると、ろくろでの成型や取っ手の取り付け、釉薬掛けなど、
 様々な工程で、およそ1人につき25~30日間の雇用が創出され、約1ヶ月間の安定した収入を得ることができます。
 

②環境負荷を抑える
 マグカップを作るために必要な三度の焼成工程(ビスク焼成、釉薬焼成、ステッカー焼成)は、電気窯を使って行なわれます。
 ネパールの電力源は100%水力発電(再生可能エネルギー)を使用しているため、
 化石燃料を使用する発電に比べて二酸化炭素排出量が少なく、持続可能な生産方法を実現できています。
 

③伝統技術の有効的な活用
 シサム工房のマグカップは、ろくろ作業から精密な釉薬掛けまで、複雑な工程を経て作られています。
 各工程で伝統的焼き物職人の技術が活かされ、高品質の手作り製品が生み出されています。
 

④地元の工芸を絶やさない
 地元の職人の雇用を創出することで、ネパールの伝統工芸である陶器を受け継いでいくことに役立ち、
 伝統文化の保護と地元の経済成長にも貢献することができます。

FAIR TRADE PARTNER

Thimi/SANAHastakalaティミ/サナハスタカラ

from Nepal

「サナハスタカラ」は、ネパール語で「小さな手工芸品」という意味です。ユニセフの援助のもと、1989年に設立されたフェアトレード NGOです。ネパールの険しい地形や、劣悪な社会インフラのため、市場にアクセスするのが難しい国内の手工芸品を世界に向けて紹介することで、伝統技術を守り、特に女性たちの収入向上と、社会的地位向上を目指しています。