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2023年5月19日(金)
シサム卸通信第145号
『 5月はフェアトレード月間 ~スニルさんお話会レビュー 』
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こんにちは、シサム工房のサワダです。 5月の第2土曜日は、WFTO(世界フェアトレード連盟)が定めた「世界フェアトレード・デー」です。 日本では5月を「フェアトレード月間」として、例年さまざまな企業や団体がイベントを行っています。 シサム工房でも5月の1カ月間、実店舗やオンラインショップなどで様々な催しを行っています。
今年のシサム工房のフェアトレード月間の目玉はなんといっても スニルさんには、卸先様、小売のお客様、スタッフに向けてたくさんのお話をして頂きました。
今回は、スニルさんに卸先様向けにお話しを頂いた第6回朝活toB「MAHGUTHIスニルさんがやってくる」編のレビューと、卸先様でのフェアトレード月間の取り組みをご紹介させて頂きます。
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本日のコンテンツ 1.フェアトレード月間 卸先様のイベント事例紹介 2.第6回シサムの朝活 to B 「ネパールからスニルさんがやって来る!」レビュー 3.決算キャリーSALE 4.スモールパックキャンペーン 5.アレッポの石鹸で被災地シリアを応援しませんか
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毎年5月がフェアトレード月間という事は知っているけれど、こんなお声をチラホラ頂いております。
「一体どんな企画をしたら良いのだろう、、、」 「周りのお店さんではどんな事をしているのか知ってヒントにしたい」
そんなお声をうけて、この度シサムの卸先様の事例をご紹介させていただきます。 すぐに取り入れて頂けるならばぜひ今年実践してみてください。 また来年何か小さなイベントでも開催に向けてのヒントになれば幸いです。
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香川県の
カガラカンさんは、今回フェアトレード月間の取り組みとして、店舗隣に新しくレンタルカフェスペース「カガラカンカフェ」を作るためのクラウドファンディングを始められました。
レンタルカフェスペースではフェアトレードのコーヒーや地元のオーガニック野菜を使ったお料理を提供するそうです。「フェアトレードを気軽に取り入れてもらい、お客様もお料理を作った人も心が豊かになり、よろこびの輪が広がる場所を作りたい。」との思いで始められたクラウドファンディング。 5/11(木)に開始され、一週間で42人の方から527,777円もの支援が集まっております。
返礼品にはシサム工房のアイテムも含むフェアトレードのアイテムが勢揃い。 皆さまぜひ一度覗いてみてください。
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カガラカンカフェとは
フェアトレードのコーヒーや紅茶を飲んだり、フェアトレード原材料の調味料や地元の有機食材で作ったお料理を食べることで、フェアトレードを気軽に取り入れてもらいたい。 食事を作りたい人やワークショップをしたい人の想いをカタチにできる場所を提供したい。そんな思いで取り組むカガラカンカフェ。
そのため、レンタルカフェスペースの利用には地元の食材を使って健康のことを考えてお料理を作っている方、フェアトレードや環境のことを考えている方、食べる人の喜ぶ顔を思いながら作っている方にお声がけをしていく予定とのこと。
2015年のオープン当初から有効活用を考えていた倉庫の空きスペースは展示会に使用することはあったものの、壁がなく冷暖房が設置できなかったため季節に関係なく有効活用できるよう、一年半ほど前から具体的に構想を始めたそう。
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お客様のフェアトレードの認知度は?
印象としては来店のお客様の半分くらいの方がフェアトレードを認知しくださっているとのこと。 リピートのお客様も多く、お店でフェアトレードを知って下さる方も少しずつ増えているそう。 実際のお買い物の中でフェアトレードを知って頂けるのはとても嬉しいことですね!
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今回のクラウドファンディングによる効果は・・・?
実際にカフェでフェアトレードコーヒーを飲んだり、ココナッツオイルを使ったお料理を食べることで、美味しかったからと購入してくれるお客様がもっと増えればと考えているそう。 また、今回のクラウドファンディングのページにもフェアトレードの魅力やご自身のフェアトレードとの出会い、フェアトレードショップを始めたきっかけについてとても詳しく書いていらっしゃるので、このクラウドファンディングをきっかけにフェアトレードを知るだけでなく、興味を持ってくださる方もきっとたくさんたくさんいることでしょう。
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シェアカフェでのイベント開催
料理教室、お味噌づくり、食品の選び方、添加物についてなど、お客様と一緒に学び、日々の生活に活かして暮らしを楽しめるイベントを企画したいとのこと。既にクラウドファンディングの返礼品として「まんまるスツール木工教室」や「株式会社ココウェル代表の水井さんのお話会」なども企画されています。カフェのオープン後もどんなイベントを開催されるのか今から楽しみですね。
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\第6回シサムの朝活 to B /
「ネパール からスニルさんがやって来る!」レビュー
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シサム工房では5年ぶりにネパールのフェアトレードNGO
「MAHAGUTHI」から、 代表のスニルさんをお迎えして様々なイベントを開催しました。
当時は沢山のお取引先様にご参加を頂き、質疑応答の際も活発なご質問を頂戴しました。 スニルさんにとっても日本の市場で、どのような方にどのような思いで販売をして頂いているか、 そういった大切な事に触れる貴重な機会になりました。 皆様、お忙しい中でご参加を頂きありがとうございました。 また当日ご参加頂けなかった皆様にも、お話会の一部をご紹介させて頂きます。
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Q1.スニルさんが生産者さん達とお付き合いする中で一番大切にされている事は何ですか?
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A1・ まずは生産者のニーズを特定する事をミッションとしています。 ほとんどの生産者にとって「収入の安定」は最重要事項として要望をもらいます。 まずはその生産者達のコミュニティにある「資源」「知識」「技術」を発見し、それを収入に繋げる為にはどうしたら良いか、という観点で努力をしています。 その土地で「売れるもの」を見つけて、マーケットアクセスを行う事も自分の仕事です。
MAHAGUTHIとしてもFTGN(フェアトレードグループネパール)としても、ネパールの各地に散らばる生産グループの元を駆け巡り、問題の発見にも力を注いでいます。つい先日訪問したある村では、そこにあった美しい手作りのかごを見つけて、「この製品を現金化しませんか」と早速市場に出すお手伝いを始めたところです。
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Q2.1枚のお洋服は何人の人の手を経て完成されますか。
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A2・ お洋服1枚を作るのには沢山の工程があり、糸の染め、織り、洗濯、パターン、カット、検品などなど、 沢山の工程があります。今回の場合「縫製」という工程についてお伝えします。 MAHAGUTHIでは1枚のお洋服を1人で縫製しています。 効率化を考えるとパーツ毎の「分業」の方が良いのかもしれませんが、MAHAGUTHIで大切にしていることは、生産者1人1人が1枚のお洋服を縫えるだけの技術を身につける事。 もともとMAHAGUTHIに入って来る人たちは、初歩的な縫製のスキルしか持っていない人が大半です。 まずは国内向けの簡単な製品から覚えてもらい、クオリティに厳しい海外向けのお洋服作りをマスターするまで、しっかりとサポートをしています。
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「私が作ったというモノづくりを」 MAHAGUTHIの製品についている織ネームの裏を見てみて下さい。そこに書いている文字(イニシャル)は縫製した人のサインなんですよ。 クオリティチェックの際に何か問題があった場合、振り返るようになっているのはもちろん、 「私が作った」という誇りにもつながっています。
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A3. シサム工房の開発担当が年に2度現地を訪問し、細かい仕様の要望などを伝えたり、 「日本におけるクオリティ」についての説明は、これまでも何度も対話を重ねてきました。 ただし日本での研修制度はありません。 基本的な技術の指導はMAHAGUTHI内でなされます。MAHAGUTHIに来るほとんどの人は家族や友人などから基礎的な縫製技術を学ぶ程度です。 そこから訓練を重ねて、国内向けのマスコットなどの小さな商品づくりから行います。 クオリティを求められる海外向けの商品づくりは、数カ月の訓練の後に担う事ができます。
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Q4.MAHAGUTHIの生産者やスタッフの給与はネパールの平均と比較してどうでしょうか?
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A4・まず一般的なネパールの人々の月給は15,000ルピー(約15,000円)くらいです。 MAHAGUTHIでは月給がだいたい平均28,000~30,000ルピー。(約28,000円~30,000円) ネパールの一般的な人たちと比べると、収入が安定していて、みんな転職すると給料が下がってしまうから転職しない!という状況だそうです。 その分MAHAGUTHIの製品の国内での市場価格は高いものとなり、ネパールの直営店の購入層は駐在員や観光客がメインとなっています。
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A5・
大きなところでは「賃金の格差」があります。 同じ仕事をしてももらえる金額に倍近くの差がある事もあります。 また「教育の格差」もあります。男の子には良い教育を受けさせるという風習が根強いです。 また「結婚持参金(結婚の際に新婦が新郎側に財産を持参する制度)」に関しては、ごく一部の地域ではその風習が残っていますが、都市部であまり見られません。
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Q6.女性が仕事を持つことは、ネパールでどのように受け入れられていますか? また仕事を持つことで女性の地位が上がると感じることはありますか。
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A6・近年、ネパール国内の意識も変わりつつあります。 社会はどんどん開けてきていて、女性が社会進出する事は認知されつつあります。 また「女性の地位の変化」の指標として、MAHAGUTHIでは収入に基づいた女性の地位の変化という事に、いつも注目をしています。
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こちらの女性はルドゥラさん。
ルドゥラさんのように耳の聞こえない女性は5人 働いています。 かつては耳が聞こえない事で、家族の重荷にになっていた事がありましたが。MAHAGUTHIに入って、安定した収入を得ることが出来るようになり、今では家族の支えになっているルドゥラさん。
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MAHAGUTHIで25年働くチャンドリカさん。 正直な人間性と仕事っぷりが評価され、 今ではスーパーバイザーとして活躍しています。 家では彼女の収入が大きな支えとなっています。 まさに大黒柱ですよね。
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MAHAGUTHIの女性達に「在宅で仕事をしても良い」と伝えても、大半の人たちは職場に出勤をしたがります。自宅で仕事をしていても「重要な事をしているように見えないから」という理由です。 例え遠くても「職場に通う」という事自体が、彼女たちの誇りになっています。
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10時~17時半まで働いています。その中で2回の休憩をとります。 甘いお茶と甘いお菓子が欠かせません。 その休憩の中で授乳中のスタッフは、赤ちゃんに母乳をあげたりもします。
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ネパールにも保育園はありますが、職場に付属した保育園はありません。一方でマハグチは同じ建物の中に保育園があり、仕事中に抜けて母乳をあげに行くことのできる環境が整っています。これもMAHAGUTHIとネパールの一般企業との大きな違いでもあります。 ただコロナで誰も出勤できなくなったタイミングで保育園も閉鎖してしまい、現在は再開に向けて動いている段階だそうです。
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約7年ぶりの京都。今回はスニルさんのパートナーのスニタさんもご一緒に来られました。来られる際の飛行機の中は、海外への出稼ぎ労働者が大半だったようです。 近年のネパール人の労働力の流出には、目を見張るものがあると仰っておられました。
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卸のお取引先様へのお話会の他、直営各店を精力的に訪問し、顧客様向けのお話会を沢山実施して下さいました。一方的なお話よりも、質疑応答などをしながら「活発にトークをしたい」と仰るスニルさん。 日本のお客様たちからの素朴な質問にも、1つ1つ丁寧に答えて下さいました。
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刺身が大好きだというスニルさん。日本でも沢山「美味しいもの」に出会えたようです。オフィスのスタッフとの歓迎会では、インドカレーを食べました。 優しいスニルさんの人柄やホスピタリティに、スタッフ一同沢山の場面で感動した毎日でした。
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シサム工房では他にもフェアトレード月間の取り組みとして、先にご紹介したMAHAGUTHIの縫製のプロフェッショナル、ビシュニュさんを含む12人の生産者さんにスポットライトを当て、詳しくご紹介しております。生産者さんを知ることで、より一層商品に愛着が湧いてきます。現地に思いを馳せながらぜひゆっくりと目を通してみてください。
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■期間限定掛率:4掛 対象商品をおまとめ注文いただくとさらにお得になります!!! (※おまとめ掛率は衣料に限ります)
・対象品10枚以上ご注文 ⇒ 3.8掛 ・対象品20枚以上 ⇒ 3.5掛
■SALE期間:5/15(月)~6/18(日)受注分まで
■SALE条件 1.原則取置き不可 ※ご注文後最短出荷をさせていただきます 2.WEBカタログからのご注文限定 3.在庫がなくなり次第終了
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普段は下代税抜30,000円で送料無料としておりますが、 以下の条件に適合すれば期間中何度でも送料無料となります!
また今回から3辺合計が80cm以内であれば箱も使用可能となりました! それに伴い、これまで対象外だった一部コーヒーやneemの木製食器もキャンペーン適用となります。 この機会にぜひご利用くださいませ!
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◆ キャンペーン適用条件 1:5/1(月)~5/31(水)受注分 2:1配送につき下代税抜20,000円以上のご注文 3:3辺合計80cm以内に収まること
◆ キャンペーン対象外商品 ※下記の商品はスモールパックでは送れません ・ カフェベース、業務用コーヒー ・ 仲卸商品のみのご注文 ・ それ以外の箱サイズに収まらないもの
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これまではコーヒーや割れ物であるneemカトラリーや陶器などはスモールパック対象外でしたが、今回からは80cmまでのサイズに収まれば発送可能となりました。 下記に下代税抜¥20,000のご注文目安をご紹介します!!
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■ ドリップパック15セット×2点ご注文の場合 +春夏物の薄手のお洋服であれば 3枚入れていただくと送料ロットクリア!
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■ コーヒー粉/豆 200g×6点ご注文の場合 +春夏物の薄手のお洋服1点、服飾雑貨や neemの木製食器4点ほどで送料ロットクリア!
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アレッポの石鹸はシリアの都市、アレッポで作られいています。アレッポには内戦の影響で半壊状態の建物がたくさんあったため、それらが今回の地震で倒壊することで、貧困地域を中心に大きな被害が出ているそうです。
幸いアレッポの石鹸の工場は損傷も殆どなく、スタッフやそのご家族もご無事だそうですが、今回アレッポの石鹸様は石鹸一個当たり10円を支援金として寄附する取り組みを始められました。
寄付金自体はアレッポの石鹸様ご負担のため、私たちの金銭負担はないのですが、被災地アレッポで作っている、寄付付きのアレッポの石鹸販売することで、被災地を応援しませんか?
※寄付は今月末までです
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■2023 Spring&Summer Collection 入荷状況
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地球とお肌にやさしい日用雑貨
次回のご注文締切は 5月22日(月)AM9:00 です。
シサム工房の直営店でも大人気のエコ商品を集めました!カタログもリニューアルでより魅力が伝わるようになりました。ぜひご覧ください。
◆統合カタログは
こちら ◆WEBカタログは
こちら
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ゴールデンウィークにお休みを頂き、タイのチェンマイでカレン族の友人の結婚式に参列してきました。アツアツな新郎新婦とカレン族の参列者たちの素敵な民族衣装と、敬虔なキリスト教徒の挙式に感動が止まらない素敵な結婚式でした。今回Viet Jetの大阪-チェンマイの直行便が快適過で・・・またすぐ遊びに行きたくなりました! チェンマイ行きたい方がいらっしゃいましたら直行便が便利ですのでぜひ行ってみてください~!!
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\シサム工房卸様向けアカウント/ ※承認制となりますので、恐れ入りますがフォローのご申請をお願い致します。
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シサム工房 卸チーム 京都市左京区田中西樋之口町94-2 営業時間 9:30~17:45(土日祝不在)
卸専用電話番号: 075-712-2336
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