コーヒーの生産地でも、世界フェアトレード連盟(WFTO)の監査が行われました!

コロナで延期に次ぐ延期だったのですが、

山岳民族の農家さんとともに美味しいコーヒー豆を届けてくれている環境NGO

「コーディリエラ・グリーン・ネットワーク(CGN)」に、WFTOの監査人がやっと行くことができました。

監査と聞くと、緊張感あふれる現場を想像してしまいますが、生産者のリアルに寄り添う大切な時間です。

バックグラウンドが国や地域によってさまざまな中で、フェアトレードの基準を設け、評価していく行程は、本当に大変なこと。ㅤ

詳細はぜひ、SISAM COFFEEだよりの22年3月号をご覧ください。