京都本店 マエサキでございます。
風は冷たいですが、日中は少しだけ
春の陽気が顔をのぞかせている気もします。
3か月連続でおこなってきた、京都本店のアクセサリー展も
ラストスパート!
今月は、旅先で見つけてきたもの、出逢ったものを
アクセサリーにしている作家さんが中心です◎
しかも、今回は本店初取り扱いの作家さん!
注目です!
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冬のアクセサリー展 第3弾
~旅するアクセ編~
2.6(sat)~28(sun)
@京都本店
※2/3(水)10(水)17(水)は休業日となります。
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【 えん-eN- 】
天然石とマクラメ編のアクセサリー。
繊細ですが、石のもつ独特の雰囲気が
しっかり生きるシンプルさ。
馴染むけれど、存在感があります。
作家のTacさんは日本・世界各国を旅してきた中で、
様々な旅先で異文化にふれ、アクセサリーの技術を習得。
なんと路上でファイヤーパフォーマンスもしていたとか!?
納品されたアクセをちらっとご紹介。
マクラメ編のリング。
シンプルだからこそ天然石の輝きがよく伝わります。
小さな一粒も、角度によって見え方が違うので、
ずっと自分の手のアクセサリーをみつめて
うっとりしてしまいそう……。
こちらは大粒の石のネックレス。
左から、やわらかな春の海のようなアマゾナイト、
燃える火星のようなジャスパー、
花びらを重ねたようなローズクロサイト。
マエサキのイチオシは、
デンドリチックアゲート!
まるで冬の景色を切り取ったような、不思議な石です。
石は作家さんが直接買い付けてきたものなので、
どれも一味ちがう色味や模様にぐっとくること間違いなし!
石好きさん必見です。
3/12(金)~14(日)には、
京都・裏寺にあるcafe PELGAGで
アクセ作りのワークショップも開催される予定。
気になる方はぜひチェックしてみてください!
※シサムコウボウでの開催ではありませんのでご注意ください。
【 cilnee 】
旅先で見つけた、その地域に根付いた民族衣装の布や、
動物の骨をつかって大切に作られたビーズ、
長く伝わる伝統刺繍や、砂浜でみつけたサンゴのカケラ。
作家さんの旅した地域を少しでも身近に感じられるような
あたたかな作品です。
さまざまな種類のアクセサリーを納品していただきました!
光を反射する太陽のような真鍮に
カラフルなサリー布がよく映えるピアス・イヤリング。
春先にぴったり!ちょうちょの形をしたピアスは、
今にも動き出しそうなかわいさです。
月の満ち欠けをイメージしたこちらのピアスは、
これだけで夜空や宇宙を感じるような神秘的な雰囲気があります。
旅になかなか出ることのできないいまだからこそ、
作家さんたちの旅先の思い出のつまったアクセサリーをぜひ。
※2/3(水)10(水)17(水)は
京都本店は休業日となります。
ご不便をおかけ致します。
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冬のアクセサリー展 第3弾
~旅するアクセ編~
@京都本店
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京都本店 マエサキ